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『スター・ウォーズ』好きにはたまらない! 400台限定デザインのワイヤレススピーカー発売

キヤノンマーケティングジャパンは、「albos Light & Speaker」(アルボス ライト & スピーカー)の『スター・ウォーズ』デザインモデルである「albos Light & Speaker STARWARS Edition」を、「Makuake」で発売しました。

応援購入額ナンバーワンのスピーカーに『SW』モデル登場

「albos Light & Speaker STAR WARS Edition」はシルバーとブラックの2色展開で各色200台限定、計400台の販売だ
「albos Light & Speaker STAR WARS Edition」はシルバーとブラックの2色展開で各色200台限定、計400台の販売だ

 キヤノンマーケティングジャパンは、5月4日の「スター・ウォーズの日」を前に、スポットライト型ワイヤレススピーカー「albos Light & Speaker」(アルボス ライト & スピーカー)の『スター・ウォーズ』デザインモデルである「albos Light & Speaker STARWARS Edition」を、応援購入サービス「Makuake」で2024年4月26日に発売しました。

「albos Light & Speaker」は、2022年5月に応援購入サービス「Makuake」で先行販売し、同年12月に一般発売したスポットライト型のワイヤレススピーカーです。

 超精密切削加工技術を駆使したアルミ削り出しの美しい外観や、360度全方位に広がる高音質なサウンドなどを体感できるデバイスで、Makuakeプロジェクトでは応援購入金額2524万8000円を達成。これは、ポータブルBluetoothスピーカーにおいて歴代ナンバーワンの応援購入額だといいます。

 Makuakeにて販売中の『スター・ウォーズ』限定デザインモデル「albos Light & Speaker STAR WARS Edition」は、2022年に販売を開始した通常盤と同様にシルバーとブラックの2色展開で、各色200台限定、計400台を先着で販売するとのことです。

 スピーカー上部にある「高出力LED」を採用した、調光・調色機能付きの可動式スポットライト部には、シルバーモデルが伝説の宇宙船「ミレニアム・ファルコン」、ブラックモデルは銀河帝国の最終兵器である宇宙ステーション「デス・スター」をメインモチーフとした設計図風のデザインがレーザーで刻印されています。

 ボディーのデザインはそれぞれ反乱軍と帝国軍をイメージしており、『スター・ウォーズ』に登場する技術者や設計者といった、陰の名手たちにスポットライトを当てた、細部まで精密に仕上げたデザインとのことです。

「albos Light & Speaker STARWARS Edition」の価格は5万7200円(税込み)で、応援購入サービスMakuakeの専用ページから購入が可能。販売期間は2024年6月29日の18時までで、購入者に商品を届けるのは2024年8月末ごろまでを予定しています。

(マグミクス編集部)

【画像】精密に仕上げられたワイヤレススピーカーの細部を見る(2枚)

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