【漫画】気温5度、毛布を出して就寝したら? 1Pマンガに6万人が「地球おかしい」「自律神経混乱」
気温5度のとても寒い夜だったので、毛布を出して就寝した漫画家の邑田さん。しかし、住んでいる地域は寒暖差が激しいようで……? 1ページエッセイマンガに反響が集まっています。作者の邑田さんにお話を聞きました。
朝昼晩の気温が違いすぎて体がついていかない!
気温5度のとても寒い夜、毛布を出して就寝した漫画家の邑田さん(@murata116)。しかし、住んでいる地域は寒暖差が激しく、汗だくで目を覚まします。その後も気温はどんどん上がっていって……?
邑田さんによるエッセイマンガ『最近の地元の寒暖差むり』がX(旧:Twitter)上で公開されました。いいね数は6.3万を超えており、読者からは「体調を崩しやすい季節ですよね、自律神経が混乱します」「自分がおかしいと思ったら地球がおかしかった」「起きて布団蹴っ飛ばしてはがすのめちゃくちゃ分かりみが深い」などの声があがっています。
作者の邑田さんにお話を聞きました。
ーー邑田さんの地元の寒暖差は年々ひどくなっているのでしょうか? 朝晩の気温差など具体的な状況を教えて下さい。
寒暖差は年々酷くなっている気がします。今年は特に異常です。夜は大体ひと桁、朝からどんどん上昇して昼は25から28度です。夕方になると15度くらい、肌寒くなり、また冬のような夜に戻ります。
ーー寒暖差による身体や気持ちの不調はありますか?
普段の倍疲れやすくなった気がします。何だか元気がありません。
ーー寒暖差の対策はどのようにしていますか?
寒いときは素直にストーブをつけ、暑ければ脱ぐ、シンプルイズベストです。
(マグミクス編集部)