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アニオリ展開がアツい! 原作ファンも、作者も絶賛した24年春アニメ

作者も「神アニメ」と認めた? ギャグもシリアスもアニオリで活きる作品

ユニークなキャラも魅力的なTVアニメ『忘却バッテリー』キービジュアル (C)みかわ絵子/集英社・KADOKAWA
ユニークなキャラも魅力的なTVアニメ『忘却バッテリー』キービジュアル (C)みかわ絵子/集英社・KADOKAWA

●『忘却バッテリー』

「少年ジャンプ+」で連載中の人気マンガ『忘却バッテリー』(著:みかわ絵子)は、中学球界で「怪物バッテリー」の名を馳せた天才たちと、一度野球から離脱した者たちの出会いと再起の物語が描かれます。かつて「智将」と呼ばれながら記憶喪失により「アホ」になった天才捕手「要圭」(CV:宮野真守)をはじめ、個性的なキャラが織りなすギャグシーンと、それぞれの苦悩と向き合うシリアス展開のバランスも魅力の作品です。

 放送中のTVアニメでは、野球初心者でもわかりやすいユニークな解説や、有名なマンガ作品のパロディなどが好評で、アニオリシーンも全体的に歓迎されている様子で、なかでも第5話では、捕球ができなくなった要の特訓が原作以上に濃厚に描かれ話題となりました。

 さらに、チームメイトの「藤堂葵」(CV:阿座上洋平)のセリフや表情の演出は、藤堂自身が同じ状況で苦しんだ経験を明かす第6話へとつながっていき、「原作にない部分なのにつなげ方に鳥肌」「藤堂の過去に重みが増した」などといった評が聞かれます。

 原作者のみかわ先生も、X(旧Twitter)で第5話放送時に「この神アニメは一体…」と投稿するなど、アニメの出来映えをたびたび絶賛してきました。原作の補完をするアニメならではの見事な演出に、「原作読んでてもアニメが新鮮に感じられる」「アニオリのおかげで作品がもっと好きになった」など、原作ファンの間でも高く評価されています。

『忘却バッテリー』は毎週火曜24時より、テレビ東京系列にて放送中です。

(LUIS FIELD)

【画像】え…っ?原作より早く戦った? これが見事な追加エピソードで話題の『鬼滅』柱たちです(7枚)

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