マグミクス | manga * anime * game

『ワンピース』赤犬の「マグマグの実」は最強? 海賊たちに屈しない攻守万能さ

『ONE PIECE(ワンピース)』海軍元帥の赤犬ことサカズキといえば、「頂上戦争編」で白ひげの猛攻にも屈せず、エースを一方的に沈めるなど圧倒的な実力を誇っています。そんな彼が持つ「マグマグの実」の能力は、果たしてどれほど強力なのでしょうか。

もはや弱点が見当たらない?

画像は「フィギュアーツZERO[EXTRA BATTLE]“三大将”サカズキ -赤犬-」(BANDAI SPIRITS) (C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
画像は「フィギュアーツZERO[EXTRA BATTLE]“三大将”サカズキ -赤犬-」(BANDAI SPIRITS) (C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

『ONE PIECE(ワンピース)』に登場する個性豊かな「悪魔の実」は、しばしば「最強論争」の的になっています。やはり主人公「モンキー・D・ルフィ」の「ゴムゴムの実(ヒトヒトの実 幻獣種 モデル:ニカ)」や「黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)」の「ヤミヤミの実」などが筆頭候補に挙げられますが、一部では「マグマグの実」が強く推されているのです。

「マグマグの実」は「自然(ロギア)系」の「悪魔の実」で、食べた人の身体を「マグマ」に変化させます。作中では海軍元帥の赤犬こと「サカズキ」が能力を有しており、「頂上戦争編」では「白ひげ(エドワード・ニューゲート)」にも屈しない、驚異的な強さを披露していました。

 輝かしい戦歴を持つことから、サカズキ、ひいては「マグマグの実」こそが最強だと主張する読者も少なくありません。その理由としてネット上では、「シンプルにマグマの能力がヤバすぎる」といった声が多く見受けられます。

 マグマは岩石が溶けて生じる物質で、その温度は600度から1300度です。まさに何もかもを焼き尽くす火力であり、常人では対処方法すら見つけられないでしょう。武装色の覇気でも防げるか怪しいところです。つまりマグマを支配できる時点で、能力として上位に君臨していることは間違いありません。

 加えてバトルレンジの広さも驚異的です。マグマに変化させた腕を巨大化させて正拳突きを放つ「大噴火」や、上空へマグマを噴出させて拳状の火山弾を降り注ぐ「流星火山」など、距離を問わず戦えることが大きな持ち味になっています。

 ちなみに「頂上戦争編」では、当時同僚だった青キジこと「クザン」の「ヒエヒエの実」で海面を凍結し、そこへサカズキがマグマを叩き込んで敵陣を壊滅させるというコンビネーションも披露していました。

 また全身をマグマにして地中を移動したり、下半身を変化させて飛行したりと機動力も完備しています。つまり攻防一体でマグマによる高火力、さらには広範囲に対応可能という、どこをとっても完璧に近い能力だといえるでしょう。読者の間でも、「ぶっちゃけマグマグの実って段違いの強さだよな」「海楼石すら溶かせる可能性あるから弱点ないでしょ」「そもそもマグマっていう設定が反則すぎる」といった意見が集まっていました。

 もはや弱点があるなら教えて欲しいレベルの「マグマグの実」ですが、強いて挙げるなら、やはり「海水」を使った攻撃が効果的かもしれません。マグマは冷えると岩石になるので、燃焼能力を抑制できるはずです。また相手に触れない高度な覇気を使える人物ならば、少なくとも五分の戦いへ持ち込める可能性があります。

 とはいえ作中を通してサカズキに傷を付けることができたのは、今のところ白ひげとクザンくらいです。この戦歴を支える「マグマグの実」が最強の一角であることは、間違いないのかもしれません。一体どうやったら、そして誰がサカズキを倒すのか、今後の展開に大注目です。

(ハララ書房)

【画像】やっぱりこいつが最強? これが「最強」と名高い悪魔の実の能力者です(5枚)

画像ギャラリー