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『ドラクエ』苦労して入手したのにガッカリ! 残念すぎた装備たち リメイク版で劣化も?

「ドラクエ」シリーズには、魅力的な装備が多く存在しますが、思いもよらぬデメリットで、不憫な扱いを受けた装備もたくさんあります。なかには、リメイクされたことにより、一気に評価が変わった残念な装備も存在します。

楽しみにしていた装備が「使えない」と分かったときの徒労感

『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の「りりょくのつえ」は「役に立たない」で有名? (画像はNintendo Switch版)
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の「りりょくのつえ」は「役に立たない」で有名? (画像はNintendo Switch版)

「ドラゴンクエスト」シリーズにはさまざまな魅力的な装備が存在し、初めて訪れた町や村で武器屋、防具屋をのぞく楽しみは歴代プレイヤー共通のはずです。しかし、なかには手に入れるまでの苦労を考えると、「ガッカリ」してしまう装備もいくつか存在します。

「残念な装備」といえば、『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の「りりょくのつえ」を思い浮かべた人は多いのではないでしょうか。りりょくのつえは物語中盤あたりで手に入る装備で、魔法使い系に限定すれば、優秀な攻撃力をもつ武器です。魔法使いは、物理攻撃面であまり頼りにならないのが基本なので、一見有能な武器に思えます。

 しかし、りりょくのつえは、攻撃するたびに3のMPを消費するデメリットがあります。しかも、よく考えてみると、魔法使いのメイン火力は攻撃呪文なので、わざわざ攻撃力を上げて物理特化にしておく意味がありません。プレイヤーの間では「MPを使って殴るぐらいなら呪文を使う」という意見が飛び交い、なかには「りりょくのつえが役に立つナンバリングってあるの?」という辛らつな声もありました。

 また、性能はそこまで悪くないのに残念な扱いとなってしまった装備として、『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』の「ほのおのツメ」もおなじみです。ほのおのツメは第5章の中盤で訪れることになる「ガーデンブルグ」の宝物庫から手に入るほか、まれにモンスターのドロップでも入手可能です。ファミコン版ではアリーナが使用できる最高火力の武器で、道具使用で敵単体に対し「ベギラマ」と同等の効果があります。

 しかし、アリーナの装備品「キラーピアス」の攻撃力は、わずか5しかないものの、2回攻撃できるという大きなメリットを持ちます。「会心の一撃」が出る可能性を加味すると、結果的にほのおのツメよりもはるかに高いダメージを与えることができるのです。キラーピアスが手に入る「ロザリーヒル」は、船を入手できれば、すぐに訪れることができます。ほのおのツメに頼っていた人のなかには、キラーピアスを知った後に、がっかりしたというパターンもあったようです。

【画像】え、超カッコいい! これが「威力はさておき」な勇者といえばコレな装備です(4枚)

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