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ポケモン剣盾「ネズ」の元ネタはブライアン・メイ? 考察の楽しさ増すガラル地方

ニンテンドーSwitch『ポケットモンスター ソード・シールド』は、イギリスをモチーフとした「ガラル地方」が舞台となり、出現するポケモンのデザインモチーフから街並みまでイギリスを彷彿とさせるネタがたくさん存在します。人気キャラ、マリィの兄でもある、ジムリーダー「ネズ」はイギリス出身の人物がモデル?

クイーンのブライアン・メイをほうふつとさせる「ネズ」

「ネズ」とのバトルが始まる!手にはマイクが (C)2019 Pokemon. (C)1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
「ネズ」とのバトルが始まる!手にはマイクが (C)2019 Pokemon. (C)1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

 ニンテンドーSwitch用ソフト『ポケットモンスター ソード・シールド』(以下:ポケモン剣盾)は、ポケモンたちだけでなく、ジムリーダーやトレーナーたちにも注目が集まっています。

『ポケモン剣盾』の舞台はイギリスをモチーフにした「ガラル地方」です。イギリスの文化や歴史が反映されているのは、今作より登場したポケモンのデザインばかりでなく、フィールドの地形や街並も同様です。

 ゲームを進めていくと、主人公は「スパイクタウン」と呼ばれるパンキッシュな街でジムリーダー「ネズ」と対戦することになります。このネズについては、真偽のほどは明らかにされていませんが、イギリスのロックバンド「クイーン(Queen)」の「ブライアン・メイ(Brian May)」がモチーフと考えられます。

 そう考えられる理由は、ネズがゲーム内でロックコンサートを行っていることがひとつ。また、2012年にブライアン・メイが呼びかけた「アナグマ駆除計画の抗議行動」参加時の彼自身の衣装に似ていること。そして、ネズの相棒であるポケモン「タチフサグマ」が、アナグマをモチーフにしたポケモンにも見えることも挙げられます。

 ブライアン・メイが熱心な動物愛護運動家であることは、ロックファンの間では有名な話です。ネズがジムリーダーで唯一、ポケモンに「ダイマックス」させることを嫌っていることも、関連性があるように思えます。

『ポケモン剣盾』は2019年11月15日(金)の発売から4か月ほど経ちますが、一見しただけでは分からない、細かな”イギリスネタ”は未だネット上で議論されています。

 追加コンテンツ「エキスパンションパス」を購入することで、2020年6月末までに「鎧の孤島」が遊べるようになり、秋には「冠の雪原」が解禁される予定で、『ポケモン剣盾』のフィールドは今後さらに拡張されていきます。

 ファンを楽しませている「ガラル地方」の考察ですが、新たなフィールドが解禁されることで、これまで明かされていなかった情報がもたらされ、考察の楽しみもいっそう深まっていきそうです。

(C)2019 Pokemon.
(C)1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

(マグミクス編集部)

【画像】「ネズ」と似ている? 伝説的バンド「クイーン」のブライアン・メイ

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