『鬼滅の刃』柱稽古編・関係者記念本が最高! “死んだ魚の目”でPCに向かう義勇に「解釈一致(笑)」
2025年3月22日(土)、23日(日)に世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2025」が東京ビッグサイトにて開催され、『鬼滅の刃』を手掛けるufotableは「体験型ブース」を出展します。22日9時からは、「ufotableWEBSHOP」限定で「テレビアニメ『鬼滅の刃』関係者記念本」が販売されます。
缶バッジ付きのスペシャルな一冊!

2025年3月22日(土)、23日(日)に世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2025」が東京ビッグサイトにて開催されます。『鬼滅の刃』を手掛けるufotableは「体験型ブース」を出展します。
22日9時より、「ufotableWEBSHOP」限定で「テレビアニメ『鬼滅の刃』関係者記念本」が販売されます。アニメ『鬼滅の刃』柱稽古編の完結を記念し、アニメに関わったスタッフの寄稿を集めた一冊です。
描き下ろしの表紙には、「柱稽古編」に登場した柱と元柱8人が、アニメ制作に追われる様子が描かれています。センターの「冨岡義勇」はおでこを冷やし、うつろな目でPCに向かっています。ファンからは「冷えピタ笑っちゃった」「義勇さんのおでこの冷えピタがちょっとはがれているのが解釈一致です!」「義勇さんの寝不足気味な表情がツボる」と絶賛する声が寄せられています。
「テレビアニメ『鬼滅の刃』関係者記念本」は4000円(税込)、描き下ろし表紙イラストを使用した44mm缶バッジ付きで販売されます。※会場での販売はありません。
(マグミクス編集部)