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『この本を盗む者は』2026年劇場アニメ化 ふたりの少女の謎解き冒険ファンタジー

深緑野分による2021年本屋大賞ノミネート作品『この本を盗む者は』の劇場アニメ化が発表されました。2026年公開予定とのことです。発表にともない特報映像などが公開されています。

原作は2021年本屋大賞ノミネート作品

劇場アニメ『この本を盗む者は』ティザービジュアル (C)2026 深緑野分/KADOKAWA/「この本を盗む者は」製作委員会
劇場アニメ『この本を盗む者は』ティザービジュアル (C)2026 深緑野分/KADOKAWA/「この本を盗む者は」製作委員会

 KADOKAWAは2025年6月3日、深緑野分による小説『この本を盗む者は』(KADOKAWA)の劇場アニメ化をアナウンスしました。あわせて特報映像などが公開されています。

 原作小説は2021年の「本屋大賞」にノミネートされた、「本嫌いの少女」と「謎の犬耳少女」が手を取り合い「本の世界」を旅する、謎解き冒険ファンタジー作品です。

 監督は『ラディアン』『神クズ☆アイドル』などを手掛けてきた福岡大生さん、キャラクターデザインおよび作画監督は『彼方のアストラ』『クズの本懐』の黒澤桂子さん、脚本は『かぐや様は告らせたい』『地縛少年花子くん』の中西やすひろさん、音楽は実写からアニメまで多くの名作を手掛ける大島ミチルさんが務めます。制作スタジオは、『暗殺教室』『地縛少年花子くん』のアニメーションプロデューサーである比嘉勇二さんが設立した「かごかん(株式会社かごめかんぱにー)」です。

●ストーリー

「本なんて、読まなければよかった……!」
書物の街・読長町(よみながまち)に住む高校生の御倉深冬(みくらみふゆ)。曾祖父が創立した巨大な書庫「御倉館」を代々管理する一家の娘だが、当の本人は本が好きではなかった。ある日、御倉館の本が盗まれたことで、読長町は突然物語の世界に飲み込まれてしまう。それは本にかけられた呪い――“ブックカース”だった。呪いを解く鍵は、物語の中に――町を救うため、深冬は不思議な少女・真白とともに本泥棒を捕まえる旅に出る。泥棒の正体は一体誰なのか?そして、深冬も知らない“呪い”と“御倉家”の秘密とは……?
ふたりの少女が“本の世界”を旅する、謎解き冒険ファンタジーが開幕! すべての呪いが解けるとき、あなたは奪われた真実と出会う――

●スタッフ

原作:深緑野分『この本を盗む者は』(角川文庫/KADOKAWA刊)
監督:福岡大生
脚本:中西やすひろ
キャラクターデザイン・作画監督:黒澤桂子
音楽:大島ミチル
アニメーションプロデューサー:比嘉勇二
アニメーション制作:かごかん(株式会社かごめかんぱにー)
配給:角川ANIMATION
製作:「この本を盗む者は」製作委員会

【画像】『この本を盗む者は』届いたばかりのシーンカットをチェック!(7枚)

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