『もののけ姫』ラスト1匹のコダマは進化する? 未来の「激変ビジュアル」が衝撃的
2025年8月29日に「金曜ロードショー」にて『もののけ姫』が放送されました。『もののけ姫』に登場する精霊コダマには、あまり知られていない裏設定があることを知っていますか?
未来のコダマは「モフモフ」に?

2025年8月29日に「金曜ロードショー」にて『もののけ姫』が放送されました。この作品は、死の呪いをかけられた青年「アシタカ」と犬神に育てられた少女「サン」が出会い、人間と自然がともに生きる道はないか奮闘する物語です。
そのなかで、森のなかでカタカタと音を鳴らす精霊「コダマ」が印象に残っている人も多いのではないでしょうか? コダマは淡い緑色をした半透明なキャラクターで、ユニークなフォルムが人気を博しています。実は、コダマ独特のフォルムや色味は、横から見た蛍光管から着想を得たものだと語られています。
そしてコダマには、もうひとつ大きな秘密がありました。実はコダマは『となりのトトロ』に登場する不思議な生き物「トトロ」と深いつながりがあったのです。
宮崎駿監督は、『もののけ姫』制作当時、「人間より昔から日本に棲んでいる」はずのトトロがいないことが気になったようです。その言葉をきっかけに「コダマがトトロに変化する」という設定が生まれた、とDVDや書籍化もされた『「もののけ姫」はこうして生まれた』で明かされています。
『もののけ姫』のラストにぽつんと1匹だけ登場するコダマは、将来トトロになり、森でどんぐりなどの木の実を食べながら、のんびりとした生活を送っているのでしょう。
(マグミクス編集部)


