初代『ガンダム』スレッガー&ミライさんのフィギュアに反響 特別パーツの“巧妙なしかけ”に「策士すぎる」
『機動戦士ガンダム』のスレッガー・ロウとミライ・ヤシマが「G.M.G. COLLECTION」シリーズにてフィギュア化。作中の印象的なシーンを再現するパーツが、反響を集めています。
「名シーン生んだ」小道具に注目

2025年9月4日、『機動戦士ガンダム』より「スレッガー・ロウ」と「ミライ・ヤシマ」のフィギュアの予約受付が開始され、ファンの間で反響を呼んでいます。「G.M.G. COLLECTION」シリーズの第11弾・第12弾として登場する両キャラクターは、希望小売価格がそれぞれ税込3850円で、2026年1月下旬の発送予定となっています。特に注目を集めているのが、作中の印象的なシーンを再現できる特別なパーツ構成で、「策士すぎるやろ」といった驚きの声が相次いでいます。
今回発表されたのは、陽気な性格でホワイトベースクルーに愛されたパイロット「スレッガー・ロウ」中尉と、温厚でクルーの母親的存在だった「ミライ・ヤシマ」の2体です。
「G.M.G. COLLECTION 11 機動戦士ガンダム 地球連邦軍 スレッガー・ロウ ノーマルスーツVer.」は、彼の特徴であるS字マーキングが施されたヘルメットを忠実に再現。ヘルメット装着時と素顔の両方を楽しめる差し替え仕様となっています。約10cmサイズながら、「G.M.G.」シリーズならではの高い可動性能を備えており、さまざまなポーズでの展示が可能です。
一方「G.M.G. COLLECTION 12 機動戦士ガンダム 地球連邦軍 ミライ・ヤシマ」は、ホワイトベースの操舵を務めた彼女の凛とした佇まいを立体化。こちらも同サイズで高い可動性を誇り、さまざまなシーンの再現が楽しめる仕様となっています。
今回のフィギュア化で最も話題となっているのが、作中の印象的なシーンを再現できる特別なパーツです。スレッガーがハンバーガーを食べる場面を再現するための専用パーツが用意されており、ハンバーガーを持つ右手には母の形見である指輪まで細かく造形されています。
しかし、ここに巧妙な「仕掛け」が隠されていました。スレッガーのハンバーガーを食べる表情パーツや専用の手首パーツは、なんとスレッガー本体ではなく、ミライのフィギュアに付属するのです。つまり、あのシーンを完全再現するには両方のフィギュアを購入する必要があるのです。
この仕掛けにファンからは「策士すぎるやろ」という率直な感想に加え、「リアルタイム世代に響く組み合わせ」と、この組み合わせ自体を歓迎する声も多く、作品への愛情を感じとるファンが多くいる模様です。
両商品は、2025年9月4日より「プレミアムバンダイ」にて予約を受け付けており、発送時期は2026年1月を予定しています。
(マグミクス編集部)





