「ひらパーさん。次これです」岡田准一さん、新作ポスターのマジメ解説から突然の“園長モード”にファン爆笑
俳優・岡田准一さんが、Netflix『イクサガミ』のティザーアート解禁を伝える公式投稿をリポスト。作品のアートワークへの熱い思いを語りつつ、最後に「ひらパーさん。次これです。」とひらかたパークへの「振り」を入れたコメントが話題を集めています。
超クールなポスター解説から一転?

2025年9月8日、俳優・岡田准一さんが、Netflixシリーズ『イクサガミ』のティザーアート解禁を伝える公式投稿をリポスト。作品への熱い思いを語りつつ、最後に「ひらパーさん。次これです。」とひらかたパークへの「振り」を入れたコメントが話題を集めています。
2025年11月13日に世界配信が決定したNetflixシリーズ『イクサガミ』のティザーアートについて、岡田さんは「ポスターとはアートワークでなければならない。出演している人がわかるとただの情報になってしまう」と持論を展開。作品の世界観や空気感を重視したアートワークへのこだわりを熱く語りました。
そんな真摯なコメントの最後に突然現れたのが「ひらパーさん。次これです。」の一言でした。
岡田さんは2013年から大阪府枚方市の遊園地「ひらかたパーク」で「超ひらパー兄さん」を務め、2014年には園長に就任。これまで自身の出演映画『散り椿』『来る』『ザ・ファブル』『ヘルドッグス』『最後まで行く』などをパロディ化したポスターが制作され、そのユニークさで毎回話題となってきました。
ファンからは「最後の一言に全部持っていかれた」「ひらパーさんのポスターに期待」「このかっこいいポスターがどうなるのか」といった反応が相次いでいます。また「ティザーも准くんの考えも素敵なのに、最後の一言に全部持っていかれて笑ってしまった」として、岡田さんの真面目なコメントとのギャップを楽しむ声も見られました。
はたしてファンが期待する通り、ひらかたパークとのコラボは実現するのでしょうか。今後の展開が注目されます。
(マグミクス編集部)