話題沸騰の「仮面ライダーごっこ」アニメ 主人公たちの「年齢設定」に違和感? 制作意図から考える設定のナゾ
今期アニメのなかでも話題になることの多い『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』。一部の視聴者たちのなかには東島たちの年齢から考察をする人が多いようです。しかしこれについては意外な見方がありました。
東島たちは本気だが「昭和ライダー世代」ではない?

放送中のTVアニメ『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』は、本気の「仮面ライダーごっこ」に人生を賭ける登場人物たちの活躍が描かれ、往年のファンも注目しています。放送の度にさまざまな考察がされているようですが、そのなかでも「時代設定」に関するものが一部のファンの間で過熱しているようです。
作中では主人公である「東島丹三郎」は40歳。「岡田ユリコ」は24歳で、「島村一葉」は32歳、「島村三葉」は27歳という年齢設定になっていました。こうして並べるとわかりますが、主要キャラである彼らは1971年に放送開始した『仮面ライダー』の直撃世代というわけではありません。
こうしたことから、主要キャラたちが「仮面ライダー」シリーズとどうやって巡り合ったのかが、一部の視聴者には気になるようです。もっとも、このなかではユリコについては「父親の持っていたビデオを見た」という設定から比較的納得感がありました。
劇中ではスマホを使用してメッセージアプリのようなものでやり取りしていることから、時代設定はあきらかに現代のものとなっています。それゆえに、東島たちが昭和ライダー世代にしては若すぎることが一部視聴者には納得いかず、さまざまな考察がされる要因となっているのでしょう。
もちろん、筆者もこの時代設定がだいぶズレていることに違和感がありますが、同時に冷静に考えると納得できる答えを簡単に見つけることができました。



