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【望月英の「今から始める!」洋ゲーガイド(17)】変化する戦術の醍醐味!タクティカルFPS

洋ゲーに詳しい声優、望月英さんが、洋ゲーの面白さや上達のコツを解説します。今回は、刻々と変わる戦況に応じて仲間と連携する醍醐味が味わえて、世界中でファンを熱狂させている「タクティカルFPS」について語ります。

そもそも「タクティカルFPS」とは?

2020年6月にリリースされ、世界的な熱狂を巻き起こしているタクティカルFPS『VALORANT』(画像:ライアットゲームズ)
2020年6月にリリースされ、世界的な熱狂を巻き起こしているタクティカルFPS『VALORANT』(画像:ライアットゲームズ)

 皆さまこんにちは! 望月英でございます。梅雨明け遅いなぁ…と思っていたら、明けた瞬間の猛暑に次ぐ猛暑。汗っかきな望月は1日3回くらいシャワーを浴びたい日々です。感染症対策に加え、熱中症対策と大変な時期が続きますが、心も身体も健康に、ゲームライフをお楽しみください!

 さて、今回の「洋ゲーガイド」では。「タクティカルFPS」についてご紹介します。今まで何度かご紹介してきたFPS、しかしそのなかでも特殊なルールによって熱狂的なファンをつかんで離さない、その魅力について語らせてください!

「タクティカルFPS」は一般的なFPSと違い、「攻撃側チーム」「防衛側チーム」と、くっきり2チームに分け、比較的小さめなMAP、かつチーム戦で戦略性を重要視し、攻守を入れ替えてラウンド勝利数を競うFPSの総称です。

 ルールも「爆弾設置解除」「人質救出」「エリア確保」…などなどさまざまですが、「爆弾設置解除」が比較的有名なルールかと思います。

 具体的なタイトルとしては、日本でメジャーなものを例にあげると、『レインボーシックス シージ(Tom Clancy`s Rainbow Six Siege)』(Ubisoft)、『カウンターストライク』(Valve Software)、『Alliance of Valiant Arms』(Redduck)などでしょうか。

 また、最近Riot Gamesからリリースされた『VALORANT』も非常に期待が寄せられており、配信や大会で連日大きな盛り上がりを見せています。この8月にも、優勝チームには賞金100万円に加え、9月に開催が予定されている国際大会「ASIA VALORANT SHOWDOWN」の出場権を獲得できるという魅力的な褒賞で開催された、「GALLELIA GLOBAL CHALLENGE 2020」が開催されています。

「日本のeスポーツプレイヤーの人口拡大と、世界を目指すeスポーツプレイヤーの育成支援を目的とした、世界と繋がるeスポーツ大会」をコンセプトに掲げた同大会は、グループステージからプレーオフを合わせ5日間という大ボリュームにも関わらず、配信視聴者を連日大興奮の渦に巻き込みました!

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望月英(もちづき・えい)

6月5日生まれ、埼玉県出身、プロダクション・エース所属。
声優、舞台、MC、配信番組パーソナリティと幅広く活躍中。主な出演作はアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』、『PHYCHO-PASS』、ゲーム『Life is Strange』、『Over watch』、『Assassin’s Creed Origins』など。自身が声優を担当するゲーム『BORDER BREAK』(アフマール役)の公式番組「ボーダーブレイクのボ!」ではレギュラーゲストとして毎回出演している。 Twitter:@ei_mochiduki

●個人配信:「望月英の週末配信」(Twichにて毎週土曜日24:00から配信)
https://www.twitch.tv/ei_mochiduki