アスカ仕様の日本刀も 「エヴァンゲリオン京都基地」グランドオープン間近
2020年10月3日(土)にオープンする「エヴァンゲリオン京都基地」では、「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」「スタンプラリー」を同時開催。映画村でしか見ることができないオリジナルの日本刀「式波・アスカ・ラングレー仕様太刀」が展示されます。
映画村でしか見られない、アスカ仕様の日本刀

2020年10月3日(土)、京都市右京区の東映太秦映画村にグランドオープンを迎える、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の新アトラクション「エヴァンゲリオン京都基地」。初めての「乗れるエヴァ」が大注目されています。他にも、オープンと同時に開催されるイベントが明らかになりました。
「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」では、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズをモチーフに刀匠が制作した刀剣、全23点が展示されます。ロンギヌスの槍をはじめとした、映画村でしか見ることのできない作品の数々。ひと足早く、「式波・アスカ・ラングレー仕様太刀」の写真が公開されています。
また、「エヴァンゲリオン京都基地スタンプラリー」も開催。嵐電「四条大宮駅」、「嵐山駅」、京都嵐山オルゴール博物館、東映太秦映画村内×2箇所の計5箇所にスタンプが設置されます。スタンプを全て集めると、オリジナル缶バッヂがプレゼントされます。
「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」「エヴァンゲリオン京都基地スタンプラリー」ともに、12月20日(日)までの開催です。
「エヴァンゲリオン京都基地」の入場、また、「エヴァンゲリオン初号機エントリープラグ」搭乗体験には整理券が必要。整理券付き入場券の販売は、ローソンチケットにて9月3日(木)18時から受け付けが開始されます。
(マグミクス編集部)