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アニメ『ダイの大冒険』2大ヒロイン、マァムとレオナ 前作未登場のシーンに期待!

いよいよ2020年10月からスタートする新作アニメ『DRAGON QUEST ダイの大冒険』。そこで物語の2大ヒロインであるマァムとレオナの魅力について語っていきたいと思います。

男勝りなのに母性的 まっすぐな瞳を持つマァム

原作:三条陸、マンガ:稲田浩司『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』第3巻(集英社)。表紙にマァムが描かれる
原作:三条陸、マンガ:稲田浩司『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』第3巻(集英社)。表紙にマァムが描かれる

 2020年10月3日(土)朝9:30より、新作アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』がテレビ東京系列で放送開始されます。そこで、物語の2大ヒロインであるマァムとレオナの魅力について改めて語りたいと思います。

 マァムとの出会いは、デルムリン島を出たダイとポップが道に迷っていた時です。男勝りで勝ち気な性格、アバンからもらった 魔弾銃(まだんガン)でやすやすとモンスターを倒すマァム。その後も手持ちのハンマースピアで果敢にモンスターと戦う勇敢な姿をたびたび見せてくれます。

 マァムは勇者アバンと一緒に魔王ハドラーと戦った戦士を父に、僧侶を母に持っていたのです。つまりマァムは両親の能力を受け継いだ僧侶戦士だったのです。

 ダイとポップがハドラーの襲撃で仮免扱いでもらった「アバンのしるし」も、マァムは卒業の証としてアバンから正式にもらっています。

 しかし、強さばかりがマァムのいいところではありません。内に秘めた優しさ、母性愛とも言える心を秘めています。その心が復讐に囚われていたヒュンケルの凍てついた心を癒やし、正義を貫く「アバンの使徒」へと目覚めさせたこともあったのです。

 表面的には分かりづらいけど、マァムの本質は慈愛の精神を持った母のごとき存在なのかもしれません。でも、まだ若い女性に適切な言葉ではありませんね(笑)。

 そんな一見すると非の打ち所がないように見えるマァムですが、恋愛に関してはかなりの奥手で鈍感。ポップから好意を持たれていることにも気付かず、ヒュンケルへの憧れに似た気持ちを隠しません。逆にそこがマァムのかわいいところなんでしょうか。

 そんな雄々しさと優しさを兼ね備えたマァムを新作で演じてくれるのが、声優の小松未可子さんです。小松さんはこれまでにも明るく活発な女性キャラを多く演じてきた経験があり、マァムを演じるには適任だと言えるでしょう。

 でも、個人的には『ガンダムビルドファイターズ』の主人公であるイオリ・セイが印象強いです。ちょっと気弱だけど芯の強いキャラ。表面で見えている部分と、内面に秘めた部分に違いがあるところが少しだけマァムに似ているかもですね。

 そういえば前作でマァムを演じていた富永みーなさんも、男の子役も巧みにこなす声優さんですね。

 シリーズ中盤でパーティーを抜け、武道家に転職するマァム。前作のアニメでは未登場だったその姿が今から楽しみです。

【画像】新作アニメ『ダイの大冒険』前作とビジュアルを比較

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