【漫画】銀行強盗犯に車に乗り込まれ、なぜかうれし涙? まさかの展開に読者驚き!
車を運転していた男性は、銀行強盗犯に乗り込まれてピストルを突きつけられています。男性は涙を流しながら、なぜか「幸運です」と言い……。江戸川治さんによる創作マンガのまさかの展開に、大きな反響が集まっています。
驚きの結末に大きな反響「オチが読めなかった」

車を運転していた男性は、銀行強盗犯に乗り込まれてピストルを突きつけられています。男性は涙を流しながら、なぜか「幸運です」と言い……。
江戸川治さん(@edoosam)による創作マンガ『幸運な男』がTwitterで公開されました。予想外の結末に、読者から「そういうことか」「まさかの展開」「オチが読めなかった」「素晴らしい」などの声があがりました。
作者の江戸川治さんに、お話を聞きました。
ーー『幸運な男』のお話はどのようにして生まれましたか?
ピストルを頭に突きつけられてるコマから話を始めてみたくて、そこから広げて考えていきました。

ーー「くらげバンチ」にて2020年12月25日からスタートした連載『インスタントライフ』についてご紹介いただけますか?
カップラーメンのように、死体にお湯をかけたら3分間だけよみがえらせることがてきる話です。
ーーマンガやその他で、挑戦してみたいことなどについて教えて下さい。
売れたいです。
(マグミクス編集部)