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アニメ『呪術廻戦』第1クールの名シーン5選 後半に備えて振り返っておきたい!

TVアニメ絶賛放送中の『呪術廻戦』。2020年末に幕を閉じた第1クールのなかから、屈指の名シーン5選をご紹介します。熱いバトルや人間ドラマが満載だった前期を振り返って、物語が加速する第2クールに備えましょう。

『呪術廻戦』第2クールスタートに備えて前期の名シーンを振り返る

『呪術廻戦』 (C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
『呪術廻戦』 (C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

「週刊少年ジャンプ」で連載中のダークファンタジー作品『呪術廻戦』(原作:芥見下々)。絶賛放送中のTVアニメも第1話放送から3か月が経ち、第1クールが幕を閉じました。2021年1月15日(金)から第2クール「京都姉妹校交流会編」がスタートしますが……その前に第1クールの名シーン5選を振り返ります。

 第1クールだけでも、熱いバトルシーンや胸に突き刺さる人間ドラマが満載でした。名シーンを振り返って、物語が加速していく第2クールに備えましょう。

※本記事では、放送済のアニメ本編の内容を含みます。未視聴の方はご注意ください。

●虎杖の祖父の最後

 まずは1話から、主人公・虎杖悠仁(CV:榎木淳弥)にとって重要な意味を持ち続ける、祖父・倭助(CV:千葉繁)の最後のシーンです。親同然だった祖父は、短気で頑固者。唯一お見舞いにやってくる虎杖に対しても、ぶっきらぼうに振舞っていました。しかし死の間際には、「お前は強いから人を助けろ」「お前は大勢に囲まれて死ね。俺みたいになるなよ」と胸の内を語ります。

 虎杖は壮絶な呪術師の世界に足を踏み入れることになりますが、すべての始まりはこの祖父の言葉です。また、祖父の死をきっかけとして「正しい死」について考えこむようになりました。腕っぷしが強く元気な虎杖ですが、祖父を通して繊細な部分が描かれることで、共感できる主人公になっているのではないでしょうか。 

●特級呪霊との遭遇

 4話では、初めて特級呪霊とのバトルが行われます。少年院で虎杖・伏黒恵(CV:内田雄馬)・釘崎野薔薇(CV:瀬戸麻沙美)の3人が口論していたところ、突如、釘崎が地面に飲み込まれ空気が一変。気付かないうちに伏黒の玉犬もやられており、次の瞬間には特級呪霊がすぐ近くに。そしていきなり、虎杖の左手が切り落とされます。

 虎杖がひとり残って時間を稼ごうとしますが、まったく歯が立ちません。これまでのバトルでは活き活きとしていた虎杖が死に怯え、「俺は弱い」と言いながら号泣し始めてしまいます。3話のラストで、「記録」として「高専一年生3名が派遣され 内1名 死亡」という衝撃の予告がされていたこともあり、「主人公も関係なく普通に殺されるのか?」と思ってしまうほどの圧倒的絶望感です。

●領域展開「無量空処」

 7話では特級呪霊・漏瑚の襲撃を受け、「最強」を自負していた五条悟(CV:中村悠一)の実力が明らかになります。これまでの敵キャラのなかで一番強いはずの特級呪霊を、もてあそぶように圧倒する姿にはシビれました。

 そして最も興奮したシーンと言えば、やはり領域展開「無量空処」の発動でしょう。するすると目隠しを取って現れたのは、息を飲むほど綺麗な眼。瞬く間に宇宙を感じさせるような空間が広がり、理解が追い付かないほどスケールが違う強さなのだと実感します。その映像の美しさと世界観、五条先生の最強っぷりに圧倒されるシーンです。

【画像】真ヒロインは?第1クールに登場したキャラ(7枚)

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