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『鬼滅の刃』栗花落カナヲ役 声優・上田麗奈が演じるキャラクター3選

声を失っていた儚く繊細な少女にも注目! 『フルーツバスケット』

『フルーツバスケット』 画像は2nd season DVD Vol.6(エイベックス・ピクチャーズ) (C)高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会
『フルーツバスケット』 画像は2nd season DVD Vol.6(エイベックス・ピクチャーズ) (C)高屋奈月・白泉社/フルーツバスケット製作委員会

●『フルーツバスケット』草摩杞紗

 最後は、ひとりの少女と“物の怪憑き”の一族の日常を描いた『フルーツバスケット』。1998年~2006年に白泉社のコミック雑誌「花とゆめ」で連載されていた『フルーツバスケット』(著:高屋奈月/白泉社)が原作です。アニメは2度にわたって放送されており、初代は 2001年7月~12月に、2度目は2019年4月~9月に放送された「1st season」、2020年4月~9月に放送された「2nd season」、そして2021年に放送予定の「The Final」と分割放送となっています。

 本作品の主人公は、唯一の肉親だった母親を亡くし山でテント暮らしをしていた主人公・本田透(ほんだ・とおる/CV:石見舞菜香)。透が生活していた山は、実はクラスメイト・草摩由希(そうま・ゆき/CV:島崎信長 ※崎の字は立つ崎)の一族が所有する土地でした。由希がこれに気付いた日に透が熱を出していたこともあり、透は由希、そして同じ草摩一族である草摩紫呉(そうま・しぐれ/CV:中村悠一)が住む家に居候することに。そして透は、十二支の物の怪憑きという特殊な体質を持つ一族「草摩」の闇を知ることになるのです。

 上田麗奈さんが演じる草摩杞紗(そうま・さき)は、この十二支「寅」の物の怪憑き。杞紗は大人しく引っ込み思案な性格で、物の怪憑き特有の外見により学校でいじめられた経験から声が出なくなっていました。しかし透と出会ったことで声が戻り、再び学校へも通い始めます。同じ一族の草摩燈路(そうま・ひろ)とは幼い頃からとても仲が良く、普段は何かと毒を吐くひねくれた燈路も、杞紗の前では恋する男の子です。どことなく儚さを感じさせる上田さんの声色は、杞紗のそんなキャラクターにぴったり!

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 以上、『鬼滅の刃』栗花落カナヲ役・上田麗奈さんが演じるキャラクターを3人ご紹介しました。方向性のまったく違ったキャラクターであるにも関わらず、すべてにおいてキャラクターの魅力をこれでもかというくらいに引き出している上田さんの声と演技。今後もさまざまなキャラクターを演じて楽しませてくれることでしょう。皆さんは、どのキャラクターの上田さんが好きですか?

(月乃雫)

【画像】上田麗奈の本領発揮!ミステリアスなキャラ(7枚)

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