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ジャンプ作品の愛すべき“メガネキャラ”4選 主人公を支える重要な存在

アニメ映画化が発表!『SLAM DUNK』の“メガネくん”といえば…?

●『SLAM DUNK』木暮公延

著:井上雄彦『SLAM DUNK』完全版4巻(集英社)
著:井上雄彦『SLAM DUNK』完全版4巻(集英社)

 アニメ映画化が発表され話題沸騰中の『SLAM DUNK』。主人公の1年生、桜木花道を支える良き先輩といえば“メガネくん”こと木暮公延。湘北高校バスケ部名物「アメとムチ」のアメを担当する、心優しき3年生です。

 天才・流川楓や花道にスタメンの座を奪われ、シックスマンに追いやられてしまいますが、それでもバスケ素人の花道をいつも気にかけ、献身的に支える理解者。全国制覇を夢見て、花道の個人練習に遅くまで付き合うシーンもありました。

 赤木や宮城、三井らと比較すると影が薄く地味な印象ですが、それでも試合に出場すれば要所要所で大活躍を見せる主要キャラクターのひとりです。

 なかでも木暮が印象的な活躍を見せた試合といえば、インターハイ出場をかけた県大会決勝リーグで対決したライバル・陵南戦。試合時間残り1分、湘北が1点差を守りきれるかどうかという大事な局面で木暮は「今までのバスケット人生のすべてをかけた」3ポイントシュートを見事に決めます。これが決定打となり湘北はインターハイ出場権を獲得。

 陵南の田岡監督に「あいつも3年間頑張ってきた男なんだ。侮ってはいけなかった」と言わしめ、花道に「メガネくん、引退が伸びたな」と言われたセリフも胸を打ちました。

●『テニスの王子様』手塚国光

著:許斐剛『新テニスの王子様』第27巻(集英社) 
著:許斐剛『新テニスの王子様』第27巻(集英社) 

 最後は、『テニスの王子様』に登場するクールでイケメンなメガネキャラ、手塚国光。主人公・越前リョーマが通う青春学園中等部のテニス部部長を務める3年生です。

 リョーマの天才的なテニスの才能を見抜いて、1年生でありながら例外的に「校内ランキング戦」出場を許可しました。また、リョーマの真の力を引き出すために自身のけがを押して直接対決で敗北を経験させるなど、リョーマが“青学の柱”へ成長するために欠かせない活躍が描かれました。

 そんなリョーマにとって父親以外で初めて“高い壁”として立ちはだかった手塚は、全国トップクラスの実力者。どんなボールを打っても自分の手元に返ってくる「手塚ゾーン」をはじめ、地面に着くと全く跳ねずバックスピンにより手前に戻る「零式ドロップショット」といった必殺技で強敵を倒してきた青学の絶対的エースのひとりです。

 また、中学生とは思えない落ち着いた大人っぽい雰囲気を持つ手塚は、作中でチームメイトの両親から、顧問の先生と間違われるシーンも描かれるなど、時折笑わせてくれる魅力的なキャラクターでした。

* * *

 以上、主人公を支える4人の愛すべきメガネキャラをご紹介しました。『ハイキュー!!』の月島蛍や、『黒子のバスケ』の緑間真太郎など、まだまだ紹介したいアニメ作品のメガネキャラはたくさんいます。皆さんの心に残っている愛すべきメガネキャラは誰ですか?

(中島憲太郎)

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