【漫画】職場がホワイトを通り越して“透明企業”? 体調不良の社員への対応が素敵!
会社で体調が悪そうな男性社員。先輩の女性社員が「それは大変」「今すぐ早退しましょう」とタイムカードを押してしまいました。「でもまだ仕事が」という男性に、主任は……。斎創さんのマンガが素敵な世界!
先輩も上司も優しすぎる…こんな会社で働けたら幸せ!

会社で体調が悪そうにしている男性社員・篠崎くん。先輩の女性社員・片瀬さんが「それは大変」「今すぐ早退しましょう」とタイムカードを押してしまいました。「でもまだ仕事が」という男性に、主任は……。
漫画家・斎創さん(@saiso_)の創作マンガ『ホワイトを通り越した透明企業』がTwitterで公開されました。本作はTwitterおよびWebコミックサイト「ストーリアダッシュ」で連載中の『うちの会社の小さい先輩の話』の1エピソード。新入社員の篠崎くんと、小さくてかわいい先輩・片瀬さんが織りなすオフィスラブコメディです。
どこまでも“ホワイト”、もはや“透明”な会社の対応に、読者から「こんな企業で働けたら幸せ」「ここまでほのぼのとしたプラスなパワハラがあっただろうか」「こんな会社なら多少ハードな仕事内容でもやれる自信ある」などの声があがりました。
作者の斎創さんに、お話を聞きました。
ーー『ホワイトを通り越した透明企業』のお話はどのようにして生まれましたか?
コメントでそういった方向で盛り上がっていたので、そこから着想を得ました。
ーーたくさんの感想が寄せられています。特に印象に残った読者の声について、教えて下さい。
こういう会社で働きたい! というようなコメントが印象に残りました。やっぱり職場はホワイトに限りますね!

ーー『うちの会社の小さい先輩の話』の単行本2巻が発売中です。収録内容や見どころなどについてご紹介いただけますか?
描き下ろしが「Webではないからこそ!」な部分もあるので、楽しんでいただければと……。あとはカバー下もおまけマンガがあるので、そっちも楽しんでいただきたいです!
ーーマンガに限らず、今後挑戦してみたいことについて教えて下さい。
動画配信とか、挑戦してみたいですっ!!
(マグミクス編集部)