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『呪術廻戦』16巻と4巻の表紙が… 夏油傑と五条悟のポーズを比較すると?

「週刊少年ジャンプ」で連載中の大人気マンガ『呪術廻戦』は単行本の売れ行きも好調で、デジタル版を含むシリーズ累計発行部数は5000万部を突破。2021年6月4日には最新刊となる第16巻も発売されました。ネット上では“16巻と4巻の表紙”を比較する人が続出。一体なぜ、表紙が話題にあがっているのでしょうか?

単行本の表紙で“キャラの関係性”を表現!?

「渋谷事変」の最終局面が描かれる 著:芥見下々『呪術廻戦』第16巻(集英社)
「渋谷事変」の最終局面が描かれる 著:芥見下々『呪術廻戦』第16巻(集英社)

「週刊少年ジャンプ」を代表する大人気マンガ『呪術廻戦』(著:芥見下々)は、単行本の売れ行きも絶好調。デジタル版を含むシリーズ累計発行部数は5000万部を突破しており、2021年6月4日には最新刊となる第16巻も発売されました。「渋谷事変」のストーリーが収録されている第16巻ですが、ネット上では表紙を飾る“夏油傑”のポージングが話題に。実は第4巻の表紙である“五条悟”と対になっているようです。

※この記事では、物語のネタバレに関わる記載があります。

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『呪術廻戦』第11巻に収録されている第90話では、五条悟の前に突然姿を現した夏油傑が“ニセモノ”であることが判明。そして第16巻の表紙には“ニセ夏油”が登場し、舌を出しながら“頭皮”を親指でめくり上げています。

 対する第4巻の表紙を見てみると、五条悟も舌を出しながら親指で“眼帯”をめくっているイラストに……。表紙のカラーもそれぞれ“赤と青”で対照的な色合いになっており、ファンの間では「ラスボス的な存在の“ニセ夏油”と、最強キャラの五条が対になっていてすごい!」「ニセ夏油と五条の対立をしっかり表現してることが分かる。表紙までしっかりとこだわってる芥見下々先生はやっぱり天才だ」「夏油は五条の親友でもあったし、彼の体を乗っ取った敵は五条にとって憎き相手のはず……。それなのにポーズを真似されるなんて、さすがに皮肉が効きすぎ(笑)」などのコメントが寄せられていました。

 ちなみに表紙のポーズに関して、“4巻と9巻”を比較する人も。第9巻の表紙では“本物”の夏油が登場していますが、五条と同様に両手をクロスさせて右手をこちら側に突き出しています。また向いている方向も同じことから、「4巻と9巻はペア、4巻と16巻は対比の感じになってる!」との声が。原作者の芥見下々先生は表紙を通して、“本物の夏油×五条悟”と“ニセ夏油×五条悟”の関係性を描きたかったのかもしれません。

(マグミクス編集部)

【画像】“対”になってる!?コミックス表紙

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