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アニメ・マンガでよく見かける“大佐キャラ” 一般企業の役職に例えると?

アニメやマンガで“軍隊に所属するキャラ”には、たいていの場合「中将」や「少尉」などの肩書きがついています。なかでも多くの作品で見かけるのは“大佐キャラ”。では「大佐」クラスの人物は実際どのくらい偉いのか、そしてどの程度の強さなのか……。いくつかの作品を例にあげて紹介します。

強い“大佐キャラ”といえば?

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』ロイ・マスタング大佐 画像はDVD Vol.3(アニプレックス)
『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』ロイ・マスタング大佐 画像はDVD Vol.3(アニプレックス)

“軍隊の一員”として登場するアニメやマンガのキャラクターが、「中将」や「少尉」などの階級に分けられているケースは少なくありません。なかでも「大佐」の肩書きを持つキャラは意外と多く、さまざまな作品で見かけることができます。しかしキャラの階級が「大佐」だと分かったところで、実際どのくらい偉いのかあまりピンとこない人も……。そこでこの記事では、“大佐キャラ”のポジションや強さなどを追究してみました。

 まず軍隊における「大佐」の役職を簡単に説明すると、“めちゃくちゃ偉いわけではないがある程度の指揮権や発言が許されるポジション”。一般企業の役職に例えるならば、“部長クラス”と言われています。

 ではなぜアニメやマンガには“大佐キャラ”が多いのか気になるところ。「元帥」や「大将」などトップ層の階級になると、自らが戦うことは滅多にありません。一方で大佐くらいのポジションなら前線で指揮を執り戦いに赴くことができるので、キャラを活躍させるためにちょうどいい立場なのではないでしょうか。

 またアニメやマンガ内に登場する“大佐キャラの強さ”も、ぜひ注目しておきたいポイントです。大ヒットマンガ『鋼の錬金術師』では自由に焔を操るロイ・マスタング大佐が敵を圧倒するシーンが見られるものの、“雨の日は焔の錬金術が使えない”という弱点が……。さらに『ONE PIECE』1巻に出てくる海軍大佐・モーガン(現在は元海軍)も、ルフィとゾロに完敗しています。

 意外と弱く思われがちな“大佐キャラ”ですが、『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』で注目を集めたフル・フロンタル大佐は“強キャラ”に位置。人間味あふれるシャア大佐とは違い、非情かつ酷薄なフル・フロンタル大佐に主人公・バナージも慄然するほどです。作品によって“大佐キャラの強さ”は異なるため、一概に強いかどうかを判断するのは難しいかもしれません。

(マグミクス編集部)

【画像】アニメの“大佐キャラ”たち

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