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映画『モータルコンバット』はファン納得の「フェイタリティ」描写。真田広之の演技も必見

フェイタリティは必見の価値あり!

浅野忠信演じるライデンの登場シーン
浅野忠信演じるライデンの登場シーン

 主人公のコール・ヤング(ルイス・タン)は、生まれつき胸にドラゴンのあざを持つ、負けてばかりの総合格闘家です。金や栄誉に恵まれずとも、妻と娘の3人で仲良く暮らしていた彼でしたが、ある日サブゼロ(ジョー・タスリム)の襲撃を受けたことをきっかけに「モータルコンバット」に巻き込まれてしまいます。

 コールを逃がしサブゼロと対峙したのは、やはりドラゴンのあざを持つジャックス。サブゼロを相手に善戦しますが敵の冷気に敗北し、両腕を氷漬けにされ粉々に打ち砕かれ、「フェイタリティ」の犠牲者第一号となってしまいます。

 その後も、ソニア、リュウ・カン、クン・ラオと続々と戦士たちが集うなか、魔界の戦士たちも姿を現します。両者の間を行ったり来たりするカノウの動きを楽しんでいるうちに始まった戦いは、もちろん「フェイタリティ」に満ちあふれているのです。特にクン・ラオの山高帽がギロチンカッターのようにギュイインと回転し、二振りの釵(さい)を武器とするミレーナを脳天から真っ二つにするシーンはまさに『モータルコンバット』! ファンならばこのシーンを見るだけでも十分楽しめるでしょう。

 他にも、コール・ヤングと妻、娘が戦いのなかで見せる家族愛、謎の存在「スコーピオン」、実写で表現される「フェイタリティ」の数々など、『モータルコンバット』の見どころは大量に存在しています。数多くの残虐シーンを披露しながらもレーティングをR15+に収めた関係者のギリギリのチャレンジを、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

(早川清一朗)

※映画『モータルコンバット』は、デジタル配信も好評配信中です。

【画像】現代の戦士たちも個性強すぎ! 映画『モータルコンバット』の登場キャラたち(15枚)

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