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『ワールドトリガー』女性隊員のフィニッシュブロー4選。鳥肌級の名場面だらけ!

大人気バトルマンガ『ワールドトリガー』では、強い女性隊員の活躍も描かれています。A級5位の嵐山隊・木虎藍、女性だけで構成された6位の加古隊、そして玉狛第一・小南桐絵はかつて太刀川慶を超えアタッカーNo.1に君臨していたことも。そんな麗しくも猛者揃いの女性隊員が繰り出す、鳥肌もののフィニッシュブローを紹介します。

美しく勝つ……女性隊員のかっこいいフィニッシュブロー

攻撃特化のアタッカーである小南桐絵は、お嬢様高校に通う2年生。那須玲とはクラスも同じ。画像は小南が表紙に描かれる『ワールドトリガー』第7巻(集英社)
攻撃特化のアタッカーである小南桐絵は、お嬢様高校に通う2年生。那須玲とはクラスも同じ。画像は小南が表紙に描かれる『ワールドトリガー』第7巻(集英社)

「ジャンプスクエア」で連載中の人気マンガ『ワールドトリガー』の主力メンバーには女性キャラも多く、「大規模侵攻編」「ガロプラ戦編」「B級ランク戦編」を通して目覚ましい活躍を見せています。今回はそんな女性隊員たちにスポットをあて、鳥肌もののかっこいいフィニッシュブローを決めた名シーンを紹介します。

※この記事では、放送中のTVアニメ『ワールドトリガー3rd』で放送されていないストーリーに触れていますので、ご注意下さい。

●小南桐絵「太刀川もろとも……」

 ガロプラ戦で敵の狙いがボーダー本部にある遠征艇であることが分かったボーダー司令部。遠征艇ドックには太刀川慶、風間蒼也、小南桐絵、村上鋼のアタッカーランク上位4名が待ち受けました。このアタッカー4強が顔をそろえた絵面もかなり熱いです。

 ドックに侵入してきたガロプラ勢のガトリンとラタリコフは手ごわく、特にガトリンの装甲はぶ厚くて太刀川の斬撃でもびくともしないカチカチの防御力でした。これを打開すべく、太刀川が小南にある提案をします。その後、太刀川がガトリンと組み合い動きを止めると、そこに小南が連結双月一閃を決め、太刀川もろともガトリンを真っ二つに切り伏せました。

 おそらく太刀川の発案であったと思われますが、小南の躊躇なく味方をも斬るさまは美しくかっこいいです。またこのドックでの戦いで、無傷だったのは小南ひとりだけでした。

●那須玲の「くまちゃんの分」

 ガロプラ戦での女性隊員の活躍は他にもあります。ボーダー本部内でガロプラ勢のウェン・ソーと対峙した那須隊・那須玲と熊谷友子。那須がウェンの焚いた煙幕に戸惑っていると、煙から現れた熊谷に左腕を切り落とされます。ウェン・ソーが熊谷に化けていたのです。那須は「くまちゃんに化けるなんて許せない」と怒ります。その熊谷もウェンの分身に切りつけられ、傷だらけになっていました。

 苦戦を強いられた那須隊ですが、駆けつけてきた風間隊・菊地原士郎のアドバイスで熊谷が分身を見破り、ウェン・ソーがひるみます。そこで、那須が「くまちゃんが受けた傷、まとめて返すわ」とバイパーを柱状に放ち、ウェンを貫く美しい一撃で撃破しました。自分の受けた傷よりも、熊谷に化けて彼女を負傷させたことに怒りを感じる、那須らしいフィニッシュブローです。

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