「ヒノカミ神楽」を放つ炭治郎 下弦の壱・魘夢との戦いがフィギュアで再現される
『鬼滅の刃』炭治郎が「ヒノカミ神楽」を放つ姿が1/8スケールフィギュアで登場しました。細部までこだわったフィギュアです。
ひるがえった羽織の見事な造形
通販サイト「ANIPLEX+」にて「竈門炭治郎 ヒノカミ神楽・碧羅の天」1/8スケールフィギュアの受注販売が開始されました。
このフィギュアは下弦の壱・魘夢との壮絶な戦いで使われた「ヒノカミ神楽・碧羅の天」のシーンが立体化したものです。ひるがえった羽織からのぞく「滅」の一文字を背負い、鬼気迫る表情で魘夢と対峙する炭治郎の姿はまさに圧巻です。技を繰り出す姿が、躍動感とともに立体化されています。
また、台座にもこだわっていて、まがまがしい鬼の姿と露出した頸の骨、列車部分の造形は見る者の目を奪うほどの細やかさです。「ヒノカミ神楽」のエフェクトにはクリアパーツが使用され、緻密な彩色が施されています。
受注期間は2022年2月13日(日)まで。商品の発送は2022年11月を予定しています。
(マグミクス編集部)