マグミクス | manga * anime * game

『ワンピース』しっかり者と思いきや? ナミの壊滅的なセンスに爆笑必至

『ONE PIECE(ワンピース)』は胸がアツくなるセリフや展開だけでなく、「ギャグ要素」もたくさん含まれています。なかでもネット上では、「ナミのネーミングセンスが壊滅的すぎる」と話題になっています。

ナミに命名されても「シカト」

漫画家・尾田栄一郎先生が描く大人気マンガ最新刊『ONE PIECE』第101巻(集英社)
漫画家・尾田栄一郎先生が描く大人気マンガ最新刊『ONE PIECE』第101巻(集英社)

『ONE PIECE(ワンピース)』のメインキャラクター・ナミは「しっかり者」のイメージが強いものの、実は「壊滅的なネーミングセンスの持ち主」としても有名です。彼女がこれまでつけてきた「あだ名」に対して、ネット上には改めて爆笑する声も少なくありません。

 まずは第1016話(ワノ国編)でナミが「ゼウス」につけた名前です。ゼウスが「おいらに新しい名前をおくれよ!!」とナミにお願いした際、ナミは「わた」と即答していました。たしかにゼウスは「わた」のような見た目をしているものの、もはや名前というよりはセリフ……。次のコマでゼウスは「おいらは『ゼウス』!! ナミの右腕!!」と敵に名乗っており、ナミのつけた名前を「聞かなかったこと」にしています。

 またナミは第162話(アラバスタ編)に登場した「ヤサラクダ」に対して、「マツゲ」というニックネームを命名したこともあります。ゼウスの「わた」と同様に見た目の特徴をそのまま付けたような命名ですが、ラクダ自身は意外とすんなり受け入れた様子です。今では読者の間でも「マツゲ」の名が定着しているため、ナミが考える一切ひねりのないネーミングはある意味覚えやすいのではないでしょうか。

 話題を呼ぶナミのネーミングは「わた」や「マツゲ」だけではありません。単行本94巻の質問コーナー(SBS)では、「麦わらの一味」メンバーが考案した「『おそばマスク』(サンジ)の代わりとなるニックネーム」が掲載されています。ウソップ命名の「イナズマスカイザー」やフランキー命名の「ブラックローリングデストロイヤー」などさまざまなニックネームがあがるなか、ナミの出した代替案は「まんと」でした。もちろん「おそばマスク」はコスチュームでマントを着用。ファンからは、「もはや考えようとしてないだろ(笑)」「マント着てるキャラは全員『まんと』じゃん!」といったツッコミの声が寄せられています。

 ちなみにロビンのネーミングセンスも、ナミに匹敵するほど印象的です。「おそばマスク」につけたネーミングは「不吉仮面」で、「サウザンドサニー号」の名前が決まる前は「暗黒丸」という船名を考えていました。

(マグミクス編集部)

【画像】ナミの壊滅的なネーミングセンスが炸裂するのは何巻?

画像ギャラリー