炭治郎vs善逸 破壊力満点の「変顔」対決4番勝負!
炭治郎が柱稽古で見せた危機的「変顔」
●いつもの変顔vs命の危機の変顔
鬼の始祖・鬼舞辻無惨との最終決戦を前に、鬼殺隊では柱たちによる強化訓練「柱稽古」が行われます。厳しい訓練の合間に、仲間たちと一緒にご飯を食べ、語らう、つかの間の楽しいひと時を過ごした炭治郎と善逸でした。
岩柱・悲鳴嶼行冥のもとを訪れた善逸は、ネガティブで弱腰な性格が全開になります。訓練の内容を聞いただけで気を失って魚のような顔になり、正気を取り戻すために川につけられて鼻水と涙を大放出して叫び、巨岩を押して進む悲鳴嶼に憧れの視線を送る炭治郎に血走った眼をむき、「なれてたまるか!!」という言葉と同時に、口から「たまるものかァ」と本音をほとばしらせます。悲鳴嶼の柱稽古では、チュン太郎から、ある手紙を受け取るまで、善逸は登場するたびに目をむいて叫んでいるので、ナチュラルにずっと変顔です。
一方の炭治郎は、米を炊くのがうまいと褒められてドヤ顔をしたり、同期の不死川玄弥が教えてくれた「反復動作」という言葉に極上にかわいい顔できょとんとしたりする程度。しかし、課題であった大岩を押して1町先まで運ぶ修行を終えた時、力を使い果たしたうえ、脱水時症状を起こしてしまった炭治郎は、目が飛び出し、滝のような汗を流しながらヨダレもタレ流しているというヒドイ状態に陥ります。これは変顔というより、本気のピンチです……。
善逸のもう見慣れた感のある変顔と、炭治郎の危機的変顔となれば、ここでは炭治郎に軍配が上がりそうですね。
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「遊郭編」の今後の放送ではシリアスなシーンが続きそうですが、その隙を突くように笑えるシーンが挿入されてくるのかどうか、楽しみですね。
(山田晃子)


