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『鬼滅の刃』炭治郎たちが出会った一般人 気になる「その後」

放送中のアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』では、華やかな遊郭での鬼退治に視聴者も釘付けです。ところで炭治郎たちがこれまで出会った人々は元気なのでしょうか? 「その後」が気になる、一般の人びとに注目します。

「遊郭編」に至るまでに出会った人びとのその後は?

『鬼滅の刃 鼓屋敷編』キービジュアル (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
『鬼滅の刃 鼓屋敷編』キービジュアル (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

『鬼滅の刃』に登場する、「一般人」にも個性が豊かで、印象深いキャラたちが多数います。炭治郎たちと関わったキャラクターは、その後どうなったのでしょうか。放送中のアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』に至るまでに出会った人びとに注目します。

※この記事では、まだアニメ化されていないシーンの記載があります。原作マンガを未読の方はご注意ください。

●稀血を持つ少年・清くん

 炭治郎が善逸や伊之助たちと初めて同じ任務で赴いたのが、響凱(きょうがい)の屋敷でした。鼓の鬼・響凱は人間を以前ほど食べられなくなり、力が弱りました。そのため、無惨に十二鬼月から下ろされてしまいます。

 響凱は、十二鬼月に戻るため「稀血(まれち)」を持つ少年をさらいます。それが「清くん」です。稀血は珍しい血液型の人を指し、鬼にとっては1人で50人から100人分の栄養源になります。

 響凱や他の鬼たちに狙われた清くんでしたが、炭治郎たちに助けられました。鬼にとっては「ごちそう」である体質の清くんが、その後も狙われないか心配です。

 炭治郎たちと別れる前、清くんは、鎹鴉から「藤の花の香り袋」をもらいました。鬼が嫌う藤の花の香りで、鬼避けになるものです。鎹鴉が把握しているということは、鬼殺隊が見回りに来るのではないでしょうか。

●藤の家のおばあさん

 響凱と戦い、傷ついた炭治郎たちは「藤の花の家紋の家」で休みます。藤の花の家紋をつけた家は、かつて鬼殺隊に命を助けられた人たちで、鬼殺隊の手助けをしてくれます。

 炭治郎たちをもてなしてくれたのは、小柄なおばあさん・ひささんです。来客に慣れているらしく、食事や布団を手早く用意します。あまりの早さに善逸から「妖怪」と言われてしまったほどです。

 傷が治り、那田蜘蛛山の任務へ向かう炭治郎たちに「切り火」で送ってくれます。無事を祈ってくれたおばあさんに、伊之助は「ほわほわ」した感情を抱いて当惑します。

 そんなおばあさんも、その後が気になるキャラのひとりです。おばあさんについては、明確に「その後」が描かれました。最終決戦の夜が明け、藤の花の家の人びとには、鎹鴉たちが結果を知らせました。原作マンガ単行本のおまけページには、疲れ切ったカラスと、泣き崩れるおばあさんの姿が描かれています。

●鯉夏花魁の生死は?

 鯉夏は、「遊郭編」に登場する優しい花魁です。炭治郎が炭子として売られた「ときと屋」の遊女で、身請けが決まり、遊郭を出て行こうとしていました。しかし、美しい女性を喰う鬼・堕姫に襲われます。堕姫の帯に捕らわれた鯉夏でしたが、炭治郎が救います。堕姫が「上手に斬り離したわね 鯉夏を閉じ込めている所を」と言っていることから、無事であると推測できます。

 鯉夏花魁のその後については描かれていませんが、炭治郎が遊郭の女の子たちと文通している、というイラストが単行本のおまけページに描かれています。鯉夏花魁について、TVアニメ版でその後のエピソードが描かれることが期待されます。

(マグミクス編集部)

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