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「糸目キャラ」4選 笑顔の裏に隠れた本音が気になる!

糸目のキャラクターが時折見せる、開眼したシーンは少しドキッとしてしまいます。そんな糸目キャラが登場するマンガを4作品ご紹介します。

糸目キャラは、考えが読めなすぎる!?

 糸目キャラは、常にニコニコしていて何を考えているか分からない、という性格であることが多いです。笑顔の裏に、どんな本音を隠しているのか分からないミステリアスさや、時折見せる、開眼シーンにはドキドキが止まりません。そんなミステリアスさも良い、糸目キャラを4人紹介します。

●護廷十三隊三番隊隊長 市丸ギン『BLEACH』

著:久保帯人『BLEACH』第20巻(集英社)
著:久保帯人『BLEACH』第20巻(集英社)

 悪霊・虚(ホロウ)を倒すために死神・朽木ルキアに代わり、死神代行となった高校生・黒崎一護。しかし、死神が人間に力を与えるのは死神の世界・尸魂界(ソウル・ソサエティ)では重罪でした。ルキアは一護に霊力を与えた罪で連行されてしまいます。

 市丸ギンは三番隊隊長で、人に意地悪しては、笑っているような性格です。いつもひょうひょうとしていてつかみどころがなく、本心が読めません。しかし、三番隊の隊員には尊敬され慕われている、なんだか憎めない人物です。

●東都大学大学院生 沖矢昴『名探偵コナン』

 高校生探偵・工藤新一は幼なじみ・毛利蘭と遊園地デートの途中で、黒ずくめの男たちを見つけます。こっそりついていったところをもうひとりの男に見つかってしまい、子供の姿になってしまいます。新一は、江戸川コナンと名乗り、元の姿へ戻るために黒ずくめの男たちを探します。

 沖矢昴さんは表向きは大学院生です。しかし、大学院生でありながら、大学に通っているところは誰も見たことがありません。誰にでも敬語で話し、コナンや灰原哀を陰ながらサポートしている存在です。

 黒の組織と関わりがある雰囲気を醸し出していて、はじめはかなり疑わしい人物でした。しかし、しばらくすると彼の正体も明らかになり、味方だと分かります。

●カフェ「あんていく」店長 芳村『東京喰種』

 人間の死肉を糧に生きる存在・喰種(グール)。大学生の金木研はある事故がきっかけで喰種の内臓を移植された、半喰種になってしまいます。自らが喰種と人間、ふたつの世界に「居場所」を持てる唯一人の存在であると知った金木は、互いがゆがめてしまった世界を正すために戦います。

 芳村はカフェ「あんていく」の店長を務める喰種です。とても温厚な性格で常にニコニコしています。半分喰種になってしまい、動揺する金木にも優しく手を差し伸べる、仏のような存在です。芳村の入れるコーヒーがとてもおいしそうに描かれていて、コーヒーを片手に読みたくなってしまいます。

●防衛隊第3部隊副隊長 保科宗四郎『怪獣8号』

著:松本直也『怪獣8号』第4巻(集英社)
著:松本直也『怪獣8号』第4巻(集英社)

 怪獣に侵されてしまっている日本。怪獣を討伐する防衛隊員を目指していた・日比野カフカは、謎の生物によって怪獣化してしまいます。

 保科宗四郎は、刀での接近戦を得意とする、第3部隊の頼れる副隊長です。関西弁で笑い上戸という、朗らかな性格をしています。人を見る目があり、カフカが特別隊員として入隊できたのも、宗四郎のおかげです。防衛隊のスーツを着ると分かる、細マッチョ具合はファンの心をわしづかみにしています。

(マグミクス編集部)

【画像】笑顔の裏が怖い! 人をいいように使う糸目キャラを見る(5枚)

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