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衝撃がすごすぎるマンガの表紙3選 一度見たら忘れられない!

表紙は「本の顔」そのものです。表紙を見て購入した、という読者も少なくないでしょう。そのなかでも、特にインパクトが強いマンガの表紙を3作品ご紹介します。

思わず二度見!? インパクトが強すぎる表紙

 新しくマンガを買うとき、何を基準に買いますか? 「表紙買い」をした経験がある人は少なくないでしょう。一度見ると忘れられない、インパクトが強い表紙を3作品ご紹介します。

●『僕とロボ子』

著:宮崎周平『僕とロボ子』第6巻(集英社)
著:宮崎周平『僕とロボ子』第6巻(集英社)

 平凡な小学生・平凡人(たいら・ボンド)と規格外ロボット・ロボ子のドタバタな日常を描いた作品です。これまでに発売された単行本の表紙も、『ドラえもん』『ONE PIECE』『呪術廻戦』などの有名作品のパロディで話題になりました。

 2022年1月4日に発売された第6巻は、『鬼滅の刃』の第15巻にそっくりだと話題です。一目見ただけではほとんど違いが分からないほど、そっくりに描かれています。じっくり見てみると、『鬼滅の刃』の悲鳴嶼行冥(ひめじま・ぎょうめい)の表紙を『僕とロボ子』の表紙では日用品で代用していて、本物と見紛うばかりの再現度です。

●『惡の華』

著:押見修造『惡の華』第1巻(講談社)
著:押見修造『惡の華』第1巻(講談社)

 フランスの詩人・ボードレールを愛する文学少年・春日高男。忘れ物を取りに教室へ行くと、クラスのマドンナ・佐伯奈々子の体操着が落ちていました。一瞬の気の迷いで、その体操着を盗んだ春日の姿を嫌われ者の仲村佐和に見られてしまい、彼女とある契約を交わします。

「クソムシが」

 表紙に載せるには衝撃的すぎるセリフ。タイトルよりも大きい、このセリフは一度見てしまうと、忘れられないほどのインパクトがあります。そして、内容を見るとさらに衝撃を受ける作品です。読者の間でも「表紙を見た時の衝撃が忘れられない」「ドМ専用マンガなの? インパクトやばいね」などと、表紙への印象が強いです。

●『ジンメン』

著:カトウタカヒロ『ジンメン』第1巻(小学館)
著:カトウタカヒロ『ジンメン』第1巻(小学館)

 7年ぶりに故郷へ戻ってきた動物好きの主人公・神宮マサト。幼なじみの女子高生・ヒトミをデートに誘い、訪れた動物園・サファリワールドでふたりは人間の顔が付いた動物・ジンメンに突如襲われます。必死になって逃げたマサトとヒトミですが、これは単なる始まりに過ぎなかったのです。

 動物の体に人間の顔がくっついている「ジンメン」たちがかざる表紙は、どの巻もとても迫力があります。喜怒哀楽、どの感情にも受け取れる表情は、表紙の迫力をさらに増幅させています。ほかの作品と比べると、凄惨さとグロさが群を抜いていますが、「人間」と「動物」という大きなテーマを描いているため、考えさせられる部分も多い作品です。

(マグミクス編集部)

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