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兄への愛が深い「弟キャラ」3選 ちょっぴりブラコンすぎる?

「弟」と「兄」は、友達のようでいてライバルのような不思議な関係性があります。たとえ、嫌いになっても憎くても、やっぱり兄が大好きな弟キャラを3人ご紹介します。

兄が大好きな弟キャラ

「弟」にとって「兄」は、親友のようでライバルのような、不思議な関係です。仲たがいをしても相手を想わずにはいられない、兄弟の愛情はとても尊く感じます。この記事では、少々「ブラコン」すぎる、兄への愛が深い弟キャラを3人紹介します。

●『NARUTO』うちはサスケ

著:『NARUTO』第43巻(集英社)
著:『NARUTO』第43巻(集英社)

 ナルトと同じ第7班になったサスケとサクラが衝突しながらも少しずつ成長していきます。忍たちが忍術や幻術を駆使して己の信じるもののために命をかけて戦う、アクションマンガです。

 うちは一族の末裔・サスケは、兄・イタチによって一族を惨殺されてしまいます。イタチの前では「兄さん」や「アンタ」呼びなのに、他の人の前だと「ヤツ」と呼ぶツンデレなところがサスケらしくて、ほほえましいです。イタチの真実を知ったサスケが兄のために、世界中を敵に回してでも復讐をとげようとするところは、涙なしでは語れない、兄への愛情を感じます。

●『青の祓魔師(エクソシスト)』奥村雪男

 主人公・奥村燐とその双子の弟・雪男が悪魔を祓う祓魔師(エクソシスト)となり、育ての親である藤本獅郎の仇を取ろうと奮闘する物語です。

 この作品では、雪男のブラコンをこじらせた、ヤンデレ感を垣間見ることができます。兄を慕い、尊敬しながらも、超えられない壁のようにも感じてしまう葛藤が雪男の胸中でうず巻いています。この葛藤と戦いながら、燐を守ろうと踏ん張る雪男は応援したくなります。

 また、アニメでは過保護すぎるブラコンっぷりを見ることができます。マンガとアニメ、それぞれで少し違った燐への愛情を見られると、ファンの間で話題になりました。

●『鋼の錬金術師』アルフォンス・エルリック

著:荒川弘『鋼の錬金術師』第25巻(スクウェア・エニックス)
著:荒川弘『鋼の錬金術師』第25巻(スクウェア・エニックス)

「鋼」のふたつ名を持つ錬金術師・エドワードと、その弟・アルフォンス。兄弟は人体錬成という禁忌を侵し、兄は腕を弟は全身を持っていかれてしまいます。失った肉体を取り戻すため、「賢者の石」を探して旅に出る物語です。

 鎧の体を持つアルフォンス。見た目はごついのに仕草は子供らしい、正反対のギャップがたまりません。エドワードのことが大好きで、心の底から尊敬しているアルフォンスは「にーさん、にーさん」と、ひな鳥のようにくっついて回ります。そんな弟の姿にまんざらでもなさそうなエドワード。お互いに愛が深すぎる兄弟です。

(マグミクス編集部)

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