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設定盛りすぎ? 2次元のハイスペックキャラたち IQ300の天才、一家そろって有名人…

現実ではありえない超ハイスペックなキャラクターが登場することも、マンガやアニメの醍醐味です。例えば天才的なIQを持つセーラーマーキュリーや、大財閥の御曹司でありながら派出所で警察官として働く『こち亀』の中川圭一などが印象的。そこで今回は、ネット上で話題の「設定盛りすぎ」なキャラたちを紹介します。

「加護」に守られ過ぎなチートキャラも

セーラーマーキュリーが表紙を飾る『美少女戦士セーラームーン』2巻(講談社)
セーラーマーキュリーが表紙を飾る『美少女戦士セーラームーン』2巻(講談社)

 現実ではありえないような、超ハイスペックなキャラクターが活躍するのも、マンガやアニメの醍醐味ですよね。今回はネット上で話題になっていた「設定を盛りすぎだと思うキャラ」を紹介します。

 最初に名前が挙がっていたのは、『美少女戦士セーラームーン』のセーラーマーキュリーこと水野亜美です。亜美はなんとIQ300の天才少女で、赤点ばかりのうさぎと同じ学校に通っているのが不思議なほど。全国模試では全教科で満点を叩き出しています。ファンからは「亜美ちゃんが試験勉強とかしてるのを見ると、『必要ないのでは……?』と思っちゃう」といった声もありました。しかし現状に満足することなく、ことあるごとに「勉強しなくちゃ」と励む真面目さも彼女の魅力のひとつでしょう。

 また『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の中川圭一も、「設定盛りすぎじゃない?」という声が集まったひとりです。世界的大財閥・中川財閥の御曹司である中川は、警察官として働きながらも複数の企業で社長業も務める青年実業家としての一面を持ちます。さらに25か国語も話せるというハイスペックぶり……。

 ほかに、毛色は異なりますが、『Re:ゼロから始める異世界生活』のラインハルト・ヴァン・アストレアも、「チートすぎる」と言われているキャラクターです。ラインハルトは数えきれないほどの加護(特殊な力)を持つ、世界最強の人物。一度死んでも生き返る「不死鳥の加護」をはじめ、細かいところだと塩と砂糖を間違えることがない「塩の理の加護」なんて能力も持っています。ちなみに「塩の理の加護」は、ラインハルトが二日酔いの父親にお粥を作った時、「塩と砂糖を間違えないように」と真剣だったがゆえに得たという裏設定もあるそうです。

 他にも「『めだかボックス』に出てくる安心院さんは、所持スキルの多さにビビった」、「『名探偵コナン』の工藤新一は親が世界的推理小説家と有名女優で、一家そろって超有名人なのがヤバい」といった声もありました。

(マグミクス編集部)

【画像】能力モリモリ? 現実離れした設定のキャラクターたち(5枚)

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