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予想外のラストに号泣! 「幸せになってほしかった」キャラたち

アニメやマンガで「幸せになってほしかった」と思うキャラクターはいますか? 最後に予想外の展開を迎え、複雑な気持ちを忘れられない人もいることでしょう。今回は切なくも美しい、多くの人の心を動かしたキャラクターたちを紹介していきます。

幸せになってほしかったキャラクターたち

TVアニメ『東京リベンジャーズ』ティザービジュアル (C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会
TVアニメ『東京リベンジャーズ』ティザービジュアル (C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

 アニメやマンガでは、キャラクターが切ない最期を迎えることがあります。好きだったキャラクターであるほど「幸せになってほしかった」と胸を打たれることもあるでしょう。

 たとえば『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ! 戦国大合戦』の主要キャラクター・井尻又兵衛は、ファンが「幸せになってほしかった」と切に思うキャラです。彼は、戦国時代にタイムスリップしてきたしんのすけをはじめとする、野原一家を手助けします。城主の姫・春日廉に恋心を抱くも、身分違いのため懸命に気持ちを抑え込む又兵衛。一方、廉姫も又兵衛に思いを寄せています。

 ある日、攻めてきた敵の軍勢に勝利しながらも、最期はどこからともなく撃たれた火縄銃によって又兵衛は死亡。幸せな結末を迎えると思いきや、突然の展開に衝撃を受けた人は多いのではないでしょうか。

 又兵衛の死後、廉姫は「こんなに人を好きになることはもう二度とないと思う。だから私はこれから先、誰にも嫁がない」と語ります。ふたりの一途な思いが描かれているため、ネット上では「ふたりの結末に涙腺が崩壊した」「姫と結ばれてほしかった」という声が広がりました。

 大事な人を守るために身を挺して助けようとした『BLEACH』の市丸ギンも「幸せになってほしかった」という声が多いキャラクターです。作中ではつかみどころがないと思われていた市丸ギン。実は幼なじみの大切なものを取り返すため、あえて仲間を裏切り復讐の機会をうかがっていたことが後から分かります。しかし、思いは叶わず逝去。Twitterには「死を受け入れられない」という声も。

 ほかにも、『東京卍リベンジャーズ』にも哀しい最期を迎えてしまったキャラがいます。本作は主人公・タケミチの元彼女と弟が死亡するという衝撃的な出来事で物語が動き出します。タケミチは大事な人を死なせないため、タイムリープを繰り返します。ヤンキーたちはときに命がけでの抗争を繰り広げるのですが、まだアニメ化されていないエピソードで、読者が想像しなかったキャラが命を落とす展開が待っています。そのキャラの死を受け、周りの人が怒りや悲しみで心を大きく揺さぶられる様子に涙しない人はいないでしょう。

 また意外なところでは、親友のために好きな人から身を引いた『花より男子』の花沢類にも「幸せになってほしかった」との声が多く上がっていました。

(マグミクス編集部)

【画像】切ないラストを迎えるキャラたち

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