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ジブリ映画の「名言」は大人になるほど刺さる! 「核心を突いている」と感嘆の声

多くの人に愛されるジブリ映画には、名言がたくさんあります。例えば『天空の城ラピュタ』の「40秒で支度しな」や、『もののけ姫』の「生きてりゃ なんとかなる」など……。グッとくるフレーズに勇気をもらったという人も少なくないでしょう。そこで今回は、ネット上で注目を集めていた、ジブリ映画が生み出した名言を紹介します。

あなたが好きなジブリ映画の名言は?

『天空の城ラピュタ』(1986)のパズーとシータ (C)1986 Studio Ghibli
『天空の城ラピュタ』(1986)のパズーとシータ (C)1986 Studio Ghibli

 唯一無二の世界観で人びとを魅了し続けるジブリ映画。なかでも作中で登場人物たちが残した名言は、世代を超えて多くの人に親しまれています。そこで今回は、ネット上で話題にあがっている「ジブリ映画で好きな名言」を紹介します。

 ジブリ映画のなかでも多くの名言を生んだ作品といえば、1986年公開の『天空の城ラピュタ』を思い起こすのではないでしょうか。「40秒で支度しな」や「3分間待ってやる」など、ついマネしたくなるフレーズが多く登場します。また、シャツを破った親方に対しておかみさんが発した「誰がそのシャツを縫うんだい?」というセリフも有名。ネット上では「子供ながらに笑った」「親方の絶妙な表情が好き」といった声があがっています。

 一方、2001年公開の『千と千尋の神隠し』は、観る者の心を揺さぶる名言が多い作品です。特に人気を集めているのは、「一度あったことは忘れないものさ…… 思い出せないだけで」という言葉。過去の出来事を思い出せない千尋に対する、銭婆のセリフです。

「核心を突いてる感じがする」「このセリフのシーンでいつも泣いてしまう」などとファンの間でも話題に。現代をせわしなく生きる人びとが忘れかけていた、温かくどこか懐かしい感情を蘇らせてくれるような名言かもしれません。

 また『もののけ姫』の「生きてりゃ なんとかなる」というセリフも「落ち込んだ時に心の支えにしたい名言」として注目を集めています。

 1995年に公開された『耳をすませば』にも名言が多く、特に人気なのは「人と違う生き方は、それなりにしんどいぞ」「誰のせいにもできないからね」という言葉。親の立場から夢を追う主人公の雫を認めつつも、愛情を込めて覚悟を決めるよう諭すセリフで、「自由」には時に責任が伴うことを教えてくれます。ネット上でも、「心に刺さる!」と称賛の声があいつぎました。

 クスッと笑えるものから心に刺さるものまで、ジブリ映画には印象深い名言がたくさん。作品とともに長く愛され続けています。

(マグミクス編集部)

【画像】心に響く名言とともに振り返る、ジブリ作品の名場面(6枚)

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