マグミクス | manga * anime * game

厄介で独特過ぎるゲームの「状態異常」4選 ホームシック、恋心も原因になる?

バトル中になってしまうと、治療をする必要が生じたり、パーティーメンバーが全滅しかねなかったりと厄介なゲームの「状態異常」。「毒」や「麻痺」だけでなく、一見すると「そんなのある?」と驚いてしまうものもありました。今回はそんな他のゲームには見られないような、ゲームの「状態異常」を紹介します。

ママへの電話、監督への相談と治療方法も独特

「迷惑」でパーティーメンバー全滅の危機?『FINAL FANTASY IX』ビジュアル(SQUARE ENIX)
「迷惑」でパーティーメンバー全滅の危機?『FINAL FANTASY IX』ビジュアル(SQUARE ENIX)

 HPをじわじわ削る「毒」、行動できなくなってしまう「麻痺」など、ゲームにはさまざまな「状態異常」が登場します。HPがギリギリのときに食らってしまい、ゲームオーバーになってしまった経験がある方も多いでしょう。

 そんなゲームの状態異常のなかには、他の作品にはなかなか見られないような独特なものも見られます。

 今回の記事では、ゲームに登場する「クセが強過ぎる状態異常」を紹介します。

●『FINAL FANTASY IX』パーティーメンバーにも「迷惑」な状態異常

 日本を代表するRPGのひとつ「ファイナルファンタジー」シリーズの9作目、『FINAL FANTASY IX』には、バトルパーティー全員が被害を被る状態異常、「迷惑」が登場します。

 「迷惑」になったキャラクターが敵から物理攻撃を受けると、半分のダメージがパーティー全員にも加えられる、文字通り「迷惑」な状態に……。バトル後も治ることはないため、解除するためにはアイテム「迷惑チン」を使うしかありません。「迷惑チン」は回復アイテムのなかでも多少割高であるため、なるべくなるのを避けたい状態異常です。

●『MOTHER2 ギーグの逆襲』ママに会いたい!「ホームシック」で戦闘中断?

「Nintendo Switch Online」で新たに配信されることが発表され、大きな話題を呼んだ『MOTHER2 ギーグの逆襲』にも、「ホームシック」という独特な状態異常があります。

 主人公、ネスは世界を救うべく冒険に出た12歳の少年です。定期的に家にいるママに電話をしたり、直接会いに行かないと「ホームシック」となってしまい、戦闘中の行動に制限がかかってしまいます。

 その内容も、「家が恋しくなった」「戦うのがむなしくなった」「ママを思い出した」と、ホームシックにかかる少年そのもの。ネスが寂しがらないように、冒険の途中でも電話や帰省が欠かせないところも他のゲームにはないユニークさを演出しています。

1 2 3