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『ワンピース』おばあさんキャラ4選 あまりのショックから仮死状態に

個性的で印象が強く残るキャラが多い『ONE PIECE』。なかでもおばあさんキャラは印象が強く残っていることが多いです。この記事では癖が強くて忘れられない『ONE PIECE』のおばあさんキャラをご紹介します。

おばあさんは、ノリが良い?

「ココロ」(画像:中心)著:尾田栄一郎『ONE PIECE』第38巻(集英社)
「ココロ」(画像:中心)著:尾田栄一郎『ONE PIECE』第38巻(集英社)

『ONE PIECE(ワンピース)』にはインパクトが強いキャラが多数登場します。なかでも、登場回数は多くないですが、登場シーンが衝撃的すぎて忘れられないキャラはもう一度見たい、と感じます。この記事では、癖が強くて忘れられない『ワンピース』のおばあさんキャラを4人ご紹介します。

※「ウォーターセブン編」「空島編」の内容を含みます。

●ココロ

 シフト駅(ステーション)の駅長で、ルフィたちがウォーターセブンで船の修理をするために紹介状を書いてくれた人物です。とても豪快で「怪獣なのか?」と聞かれても笑って受け流すほど広い心を持っています。本当の正体はシラウオの人魚で、昔はスレンダーな美人秘書としてトムズワーカーズで働いていました。飲酒を控えていれば、現在もその面影は残っていたのかもしれません。

 特に印象が強いのはココロさんが水中から救い出してくれた場面。衝撃的すぎるジュゴンの姿(人魚姿のココロ)にゾロやサンジたちが助けられたシーンは、読者も同様に衝撃を受けたことでしょう。ゾロやサンジたちがショックで仮死状態になってしまったことから、人魚が絶世の美女である、という期待を裏切った衝撃はよほどだったのだろうと考えられます。

●グロリオーサ(ニョン婆)

 アマゾン・リリーでハンコックに唯一、小言が言える人物です。元皇帝だったので、ハンコックに蹴り飛ばされたり、投げ飛ばされたりしてもほぼ無傷で生還している超人です。顔面の圧がすごく、口癖の「ニョ」がとても印象的です。親代わりとして育てたハンコックたちからの扱いが雑すぎて、少しふびんに感じます。

●芸者の師匠

 花の都で芸者をしている、おロビの師匠だった人物です。稽古は厳しいですが、オロチの宴に参加できるよう手配するなど面倒見が良い一面もありました。ウソップに「提灯ババ―」と言われ、「ぼんやり照らしたろか」と返した見事なノリツッコミが印象的でした。さまざまな花魁に慕われている姿から、花の都の母親的存在だと伝わってきます。

●アマゾン

 空島で「天国の門」の監視員として登場する、カメラを持ったおばあさんです。ルフィが「梅干しみてェ」というほどしわくちゃな顔をしていて、4ページ程度しか登場しないもののインパクトがかなり強い人物です。空島が消滅してしまうから、と逃げ出す人びとに「あんたも逃げろ」と言われ、動揺しながらもしっかりシャッターは切る姿が面白くもかわいらしく感じられます。

(マグミクス編集部)

【画像】『ONE PIECE』のインパクトが強すぎる女性キャラを見る(3枚)

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