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ニックネームが残念すぎる! 不憫なキャラたち「強そうなのに」「要素がない」

親しみの気持ちを込めてつけられる「ニックネーム」。もちろんアニメやマンガなどにもニックネームで呼ばれているキャラクターはたくさん登場しますが、なかにはふびんに思うくらい残念なニックネームも少なくありません。不名誉なニックネームの持ち主をご紹介していきます。

なぜそんなニックネームを…

長谷川泰三こと「マダオ」が表紙を飾った、空知英秋先生の大人気コミックス『銀魂』10巻(集英社)
長谷川泰三こと「マダオ」が表紙を飾った、空知英秋先生の大人気コミックス『銀魂』10巻(集英社)

 アニメやマンガの登場人物のなかには、変なニックネームで呼ばれているキャラクターがたくさん存在します。たとえば有名どころでいえば、『キテレツ大百科』の「ブタゴリラ」。実はアニメシリーズでの本名は「熊田薫」であり、名前が女の子っぽいという理由から彼自ら「ブタゴリラ」とみんなに呼ばせていました。

「ブタゴリラ」に引けを取らない、残念なニックネームの持ち主を紹介します。

 まずは「マダオ」の愛称で知られる『銀魂』の登場人物・長谷川泰三です。彼はもともと幕府の官僚でスーパーエリートでしたが、リストラされて妻に逃げられてからは万年フリーターの道を歩むように。そんな彼につけられたあだ名が「マダオ」でした。

 一見、普通のニックネームのようですが、「マダオ」とは「まるでダメなオッさん」の略です。原作第16話にてヒロインの神楽が「じゃーな まるでダメなオッさん 略してマダオ!」と吐き捨てたのが始まりで、他にも「真っ直ぐ生きても台無しなオッさん」や「まるでダメなお寿司屋」を略して「マダオ」と呼んだこともあります。

 一方『ワンパンマン』の主人公・サイタマも、残念なヒーローネームをつけられたひとり。頭髪が抜けるほどのトレーニングを積んでヒーローとなったサイタマは、自分の知名度の低さを痛感してヒーロー協会へと加入。しばらくの活動を経てからヒーローたちの特徴をとらえたニックネーム――ヒーローネームが授けられたのですが、サイタマのヒーローネームは「ハゲマント」でした。

 ちなみにそんな彼以上に酷いヒーローネームとして知られているのが、B級100位のヒーロー「どすけべ」とC級160位の「ムッツリスケベ博士」です。特に「どすけべ」に関してはどすけべ要素が全く見当たらず、ネット上でも「まさかハゲマントがましな部類だったなんて……」「そこそこ強そうな見た目なのになぜ『どすけべ』?」といったコメントが寄せられていました。

 他にも『ちびまる子ちゃん』のブー太郎(本名:富田太郎)、『君に届け』の貞子(本名:黒沼爽子)などが残念なニックネームとして知られています。

(マグミクス編集部)

【画像】残念なニックネームの持ち主たち

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