『FF』ファンの心を盗んだ歴代ヒロイン4選 「か弱すぎる」賛否分かれたキャラも…
ロング派VSショートカット派の仁義なき戦い… 新時代の「FF」ヒロイン!

●いつの時代も女性の「イメチェン」に弱い男の子たち
プレステ最後のナンバリングタイトルとなった『ファイナルファンタジーIX』(FF IX)。この頃にはグラフィックもさらに進化しており、『FF IX』はプレステタイトルとは思えないほどハイクオリティな作品となりました。『FF VIII』とはまた違い、世界観もキャラもファンタジー要素が強くなった同作。しかし美麗なグラフィックにより、ヒロインのガーネットはこれまでの『FF』ヒロインとは違った妖艶さを放っていたのです。
ただガーネットを語るなら、物語終盤での「イメチェン」に触れない訳にはいきません。ある時、彼女は自身の長く綺麗な黒髪をバッサリと切ってしまいます。これにショートカット派の少年たちはこぞってノックアウトされた模様。それまで戦闘パーティにガーネットを入れていなかったプレイヤーも、イメチェン後の彼女をどうしてもレギュラーメンバーにしたいと、必死にレベル上げをするケースが少なくありませんでした。
●妖艶に舞う女神系ヒロイン爆誕!

2001年に、PlayStation 2(以下、プレステ2)で発売された『ファイナルファンタジーX』(FF X)。ヒロインのユウナは、これまでの『FF』シリーズのヒロインに比べて「か弱い女性」というイメージが強かったように思えます。そのため当時も、好みが分かれるタイプのヒロインでした。
しかし続編である『ファイナルファンタジーX-2』(FF X-2)では服装や髪型がガラリと変わり、「『FF X-2』でユウナが好きになった」といった声が続出することに。出会いと別れを経験し、人として強くなっていく彼女に感情移入するプレイヤーも多かったのでしょう。何よりプレステ2によってさらに進化したグラフィックが、プレイヤーに与えた衝撃は計り知れません。美しすぎるムービーの中で妖艶に舞うユウナは、本物のアイドルと見紛うほどでした。
かつての子供たちは、現在のゲームのグラフィックに衝撃を受けていることでしょう。今後「ファイナルファンタジー」のヒロインたちがどのように描かれ、どのような魅力を感じさせてくれるのか、楽しみで仕方ありません。
(ハララ書房)
『FINAL FANTASY VII REMAKEFF VII』 (C)1997, 2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA/ROBERTO FERRARI LOGO ILLUSTRATION:(C)1997 YOSHITAKA AMANO
『DISSIDIA FINAL FANTASY NT』 (C)2018 KOEI TECMO GAMES/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA LOGO ILLUSTRATION:(C)2017 YOSHITAKA AMANO
『FINAL FANTASY IX』 (C)2000, 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. LOGO ILLUSTRATION:(C)2000 YOSHITAKA AMANO
『FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster 』 (C)2001, 2003, 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA LOGO ILLUSTRATION:(C)2001, 2003 YOSHITAKA AMANO



