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「ボールはともだち」だけじゃない! 心に響く『キャプテン翼』の名言 不屈の精神に感動

「名言の多いスポーツマンガ」と聞いて、どの作品を思い浮かべますか? 『SLAM DUNK』や『ROOKIES』なども浮かびますが、言わずと知れたサッカーマンガの金字塔『キャプテン翼』にもさまざまな名言が登場します。今回は、「心に響く『キャプテン翼』の名言」を紹介します。

ピンチに翼がチームメイトに投げかけた名言

数々の名言が飛び出すサッカーマンガの名作『キャプテン翼』1巻(集英社)
数々の名言が飛び出すサッカーマンガの名作『キャプテン翼』1巻(集英社)

 サッカーマンガ『キャプテン翼』には、印象に残る名言が数多く登場します。読んだことがない人でも「ボールはともだち こわくないよ」というセリフは、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。今回は、他にもまだまだある、ネットでも人気の「心に響く『キャプテン翼』の名言」をご紹介します。スポーツをやっている人はもちろん、仕事などでモチベーションを上げたい人も心に響くかもしれません。

 まずは主人公・大空翼の名言です。先ほど取り上げたセリフ「ボールはともだち」は、サッカーボールを怖がるチームメイトの森崎に対して翼が言った言葉です。仲間想いで常にサッカーへの情熱と誇りを持ち続ける翼は、他にも「この試合でおれは死んだってかまわない!!」「夢は自分の力で勝ちとるものなんだ!!」など数々のアツい名言を残しています。

 なかでも印象に残るのが、全日本Jr.対フランス戦での名言。チームメイトの早田が退場になってしまい、翼たちは「ひとり足りない状態」で苦戦を強いられます。動揺や焦りを感じて当然の状況ですが、翼はチームメイトに向かって「のこった10人 ひとりひとりが  いつもより少しがんばれば  一・一(1.1)倍がんばれば  10人でひとり分できるんだ」と前向きな言葉を投げかけていました。

 不利な状況下でも決して諦めない彼のセリフに、ファンからも「ひとりで穴埋めするのではなく、皆で頑張ろうっていう言い方が素晴らしい」「1.1倍なら頑張れそうだし、全員のやる気アップに繋がるセリフだよね!」といった称賛コメントが上がっています。

 また仲間を鼓舞する言葉として、ドイツ選手のカール・ハインツ・シュナイダーによる「サッカーは強い者がかつんじゃないんだ 勝った者が強いんだ!!」という名言も人気です。勝負事などで劣勢に立たされている時に、彼の名言を思い出すファンが多いようです。ちなみに同セリフは、実際に元サッカー選手のフランツ・ベッケンバウアーさんが大会で優勝した際にも口にしていました。

 その他、三杉淳の「……うごいてる。ボクの心臓は……まだ、うごいてるぞ。」や、日向小次郎の「そうだ!おれのサッカーは負けないサッカーだ!どんなことをしても勝つサッカーだ」、若林源三の「自分さえ抜かれなければチームが負ける事はない」、松山光の「おれは翼や日向のような天性のサッカーの才能はない! だから練習するんだ 才能のないやつは努力するしかないんだ!!」など、名場面が蘇るセリフが人気を集めています。

(マグミクス編集部)

【画像】小学生時代から名言が続出!『キャプテン翼』単行本(6枚)

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