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『鬼滅の刃』屈指の胸キュンシーン3選 鬼頭明里「たらしだなぁ~!」

空前の大ヒットを記録した、吾峠呼世晴先生の大人気マンガ『鬼滅の刃』。ド迫力のアクションシーンや凄惨な場面が目立つ同作ですが、時にファンの胸をときめかせるシーンが描かれることも少なくありません。『鬼滅の刃』屈指の胸キュンシーンといえば?

禰豆子役・鬼頭明里さんも苦笑した炭治郎の名シーン

心の声が聞こえづらいカナヲだったが、炭治郎との出会いで感情が動くように (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
心の声が聞こえづらいカナヲだったが、炭治郎との出会いで感情が動くように (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

『鬼滅の刃』には、ド迫力のアクションシーンや凄惨な場面だけでなく、読者をときめかせる名シーンが数多く存在します。『鬼滅の刃』屈指の胸キュンシーンを振り返ります。

 たとえばファンの間でよく支持されているのが、単行本7巻(第53話)に収録されている竈門炭治郎と栗花落カナヲのやりとりです。アニメでは第1期「竈門炭治郎 立志編」の最終回で描かれました。指示されていないこと以外はコインで決めているカナヲに対し、炭治郎は「きっとカナヲは心の声が小さいんだろうな」とぽつり。そしてカナヲからコインを貸してもらい、「表が出たらカナヲは心のままに生きる」とコインを高く投げるのですが――。

 結果は「表」。炭治郎は自分のことのように喜び、次の瞬間「頑張れ!! 人は心が原動力だから心はどこまでも強くなれる!!」とカナヲの手をさらっと握るのです。ネット上では「ナチュラルに手を握る炭治郎に胸キュン」「そりゃカナヲも惚れる」といった声があがっており、同シーンについては禰豆子役の鬼頭明里さんも「(炭治郎は)本当に…… たらしだなぁ~って」と過去の特別番組で言及していました。

 いっぽう同じ単行本7巻に収録されている「無限列車編」には、我妻善逸の胸キュンシーンも存在します。普段はヘタレなイメージが強い善逸ですが、緊張や恐怖が極限を超えると一変。失神するように眠りに落ち、本来の力を発揮し始めます。

 原作第60話では禰豆子のピンチに駆けつけ、雷の呼吸壱ノ型「霹靂一閃」を繰り出す展開に。その際に「禰豆子ちゃんは俺が守る」とカッコ良く決める場面は、眠っている状態とはいえ彼の漢気を感じさせる名場面として知られています。

 また漢らしさでいえば音柱・宇髄天元も負けていません。彼は元忍でありながらくノ一の嫁たちを第一に考えており、原作第80話の回想シーンでは「鬼殺隊である以上 当然のほほんと地味に生きている一般人も守るが 派手にぶっちゃけると俺 お前らのが大事」と彼女たちに断言する姿が印象的でした。

 さらに遊郭に潜入していた妻ふたりと合流した際には、「派手にやってたようだな」「流石俺の女房だ」と彼女たちの頭をぽんぽん。宇髄のイケメンすぎる言動には多くの人が胸をときめかせていました。

※禰豆子の「禰」は「ネ」+「爾」が正しい表記

(マグミクス編集部)