アニメ映画の記事一覧
-
今見ても怖すぎる海外アニメ映画 「全く他人事じゃない」「動物で油断した」
2025.01.10近年は懐かしい名作アニメ映画のリバイバル上映も多数あり、なかには幼少期に多くの人のトラウマとなった海外の衝撃的アニメ映画が、クリアな映像になって蘇った例もあります。今でも人気ながら、観返すのが怖い人も多いようです。
-
大勢で観ると逆に楽しい近年の「ツッコミどころしかない」映画 「1秒たりとも正気ではない」
2025.01.05ツッコミどころが突き抜けていて、逆に面白い映画というものは、毎年何本か公開されて話題になります。なかには「スピーディーに狂気が展開しすぎてツッコミが追いつかない」とまで言いたくなる、問題作もありました。
-
そういえば『もののけ姫』のヤックルって「現代日本」にいる動物なの? 宮崎監督の談は
2025.01.04『もののけ姫』の主人公アシタカの相棒であるヤックルは、重要なキャラクターです。ただ、気になるのは、彼がなんという動物なのか、という点です。調べてみると『もののけ姫』の印象が少し変わるかもしれません
-
絶妙に「予告詐欺」だった? 名作『耳をすませば』のミスリードの記憶
2024.12.30映画『耳をすませば』のポスターは、少女と猫男爵が空を飛ぶシーンが描かれています。今思えば、完全な「ミスリード」ではなかったでしょうか?
-
「立ち位置複雑すぎ」「仮面の理由が」 『もののけ姫』サンの切ない裏設定
2024.12.28スタジオジブリの名作アニメ映画『もののけ姫』に登場する少女「サン」は、人間でありながら山犬に育てられ、「もののけ姫」と恐れられています。そんな彼女の心の奥には、誰も知らない深い葛藤が隠されていました。
-
アニメ映画『ローハンの戦い』は実写版と同じモノを求めると困惑? ツダケンCVの敵が「哀れ」「滑稽」ゆえの面白さ
2024.12.2720世紀を代表するファンタジー小説を映画化したハリウッド大作映画『ロード・オブ・ザ・リング』に、神山健治監督と日本のクリエイターたちがアニメ映画として果敢に挑んだ『ローハンの戦い』では、津田健次郎さんが演じる敵役に意外な特徴がありました。
-
話題になったけど「見逃した…」人へ まだ間に合う2024年公開アニメ映画4選
2024.12.26年末年始は配信サイトでアニメ映画を観るのはいかがでしょうか。2024年公開作品のなかでも、特に前半の作品はすでに配信されているものも多数あります。
-
「もうやめてくれ!」「そりゃR指定だわ」要注意すぎるトラウマアニメ映画
2024.12.20数あるアニメ映画のなかには、トラウマ級の内容のものもありました。ホラー作品のような分かりやすい怖さではなく、一見楽しそうな映画に見えて「こんなに怖いの!?」と驚くような作品もあります。心構えをしていないところに不意打ちでやってくるので、下手なホラーよりずっと恐怖を感じてしまうかもしれません。
-
近年のトラウマだらけアニメ映画 「色鮮やかにしたらR指定に」←いや元からアウトやろ
2024.12.15毎年多数公開されるアニメ映画のなかには、一定数の割合で「大人向け作品」が含まれています。ときには大人でも怖い、いやむしろ大人で意味が分かってしまうからこそきつ過ぎる衝撃作もありました。
-
『アナ雪』発表されてる3・4作目はどんな内容に? そもそも続編作る「余地」はあるのか
2024.12.06『アナと雪の女王』はすでに3作目と4作目の制作が発表されていますが、1作目と2作目それぞれハッピーエンドの「その先」には何があるのでしょうか。発表されたコンセプトアートや、これまでのエルサの物語から、想像できることもあるのです。