SLAM DUNKの記事一覧
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『SLAM DUNK』の人気キャラ・流川楓はクールでハンサムなムードメーカ? 魅力を振り返る
2022.05.13バスケマンガの金字塔『SLAM DUNK』は、今でも人気は衰えることはなく、2022年秋にアニメ映画化が決定して更なる話題を呼んでいる作品です。今回は、そんな同作のなかでも、主人公・桜木花道の終生のライバルと呼ばれ、絶大な人気を誇る湘北の1年生エース・流川楓の魅力について紹介します。
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『スラムダンク』山王戦の名セリフ4選。心ゆさぶる場面の「映像化」熱望の声
2021.11.032022年秋のアニメ映画化が発表された名作マンガ『SLAM DUNK』。2021年8月には映画公式サイトなどでティザームービーやビジュアルが公開されました。その内容からファンが待望する原作のクライマックス「山王戦」が描かれるのでは? と、大きな注目を集めています。山王戦で飛び出した名セリフ、名シーンを紹介します。
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新作映画『SLAM DUNK』ファンの期待は「山王戦」が有力?「映像で見たい」「胸アツ!」
2021.09.03バスケマンガの金字塔『SLAM DUNK』といえば、読者から圧倒的な支持を受ける大人気作品のひとつ。2022年秋には新作アニメ映画の公開も決まりましたが、詳しい内容はまだ明かされていません。そのためネット上では、「新作映画で描いてほしいエピソード」についてコメントが殺到していました。
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『SLAM DUNK』三井寿の「あきらめの悪い」名セリフ4選。逆境でこそ輝く男!
2021.06.23名作マンガ『SLAM DUNK』の映画化が発表され、再び注目を集めています。魅力的なキャラクターがたくさん登場する同作ですが、なかでもトップクラスの人気を誇るのが“あきらめの悪い男”三井寿です。今回は三井の名セリフを4つご紹介します。
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5月22日は『スラムダンク』三井寿の誕生日。「バスケがしたいです」から名シューターへ
2021.05.225月22日は『SLAM DUNK』に登場した三井寿の誕生日です。当初は不良たちのリーダーとして宮城リョータを付け狙う悪役として登場し、かつて所属していたバスケ部を襲撃する事件を起こしましたが、事件後はバスケ部に復帰し、貴重な3Pシューターとして活躍するなど、欠かせない戦力として湘北の一員となりました。
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『SLAM DUNK』で記憶に残る「名プレー&珍プレー」6選。鳥肌ものの得点シーンも…
2021.05.07アニメ映画化が発表され話題沸騰中のバスケマンガ『SLAM DUNK』は、「成長」や「友情」「更生」などの感動シーンはもちろん、バスケファンの胸をアツくする“名プレー”や、つい笑ってしまう“珍プレー”もたくさん描かれました。今回は、もう一度読み返したくなる、『SLAM DUNK』の“名プレー&珍プレー”をご紹介します。
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『スラムダンク』安西先生に宿り続ける「鬼」とは? 歳を重ねた指導者としての柔軟さ
2021.04.28『SLAM DUNK』の安西先生と言えば、「白髪仏」と呼ばれてニコニコした姿が有名です。かつて「白髪鬼」と呼ばれたころのイメージはもう過去のものなのでしょうか……?
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『スラムダンク』陵南・田岡茂一監督は理想の指導者? 作中の言動でわかる、優れた能力
2021.04.20『スラムダンク』で湘北のライバルとして登場した陵南高校の田岡茂一監督は、勝利のために厳しい練習を課す一方、くじけそうになった魚住を励ますなど愛情を持って選手に接する名監督です。神奈川県予選では湘北を苦しめるも、わずかな油断から敗れてしまいますが、そこでも心を揺さぶる名言を残しています。
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『SLAM DUNK』で白熱する試合…その裏で起こる「場外ハプニング・乱闘」4選
2021.02.102021年初めに映画化が発表された名作バスケマンガ『SLAM DUNK』は、全ての試合が胸熱で感動的な展開である一方、コート外で起こる場外トラブルや乱闘のような場面もクスッとさせてくれます。しかし、試合のインパクトが強すぎて意外と憶えていないもの。そこで試合以外も楽しい同作の場外乱闘を振り返ってみましょう。
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『スラムダンク』ファンが厳選した“神回”3選 アニメ界屈指の名セリフも
2021.01.31井上雄彦先生がTwitterに「【スラムダンク】映画になります!」と投稿し、同作のアニメ映画化が発表され話題沸騰中です。『SLAM DUNK』といえば「成長」や「友情」「更生」などの感動シーンが多く、時代問わず沢山のファンをとりこにしてきました。アニメ化されたエピソードからファンが選んだ“神回”をご紹介します。