アニメ映画の記事一覧
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アニメ映画『ローハンの戦い』は実写版と同じモノを求めると困惑? ツダケンCVの敵が「哀れ」「滑稽」ゆえの面白さ
2024.12.2720世紀を代表するファンタジー小説を映画化したハリウッド大作映画『ロード・オブ・ザ・リング』に、神山健治監督と日本のクリエイターたちがアニメ映画として果敢に挑んだ『ローハンの戦い』では、津田健次郎さんが演じる敵役に意外な特徴がありました。
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話題になったけど「見逃した…」人へ まだ間に合う2024年公開アニメ映画4選
2024.12.26年末年始は配信サイトでアニメ映画を観るのはいかがでしょうか。2024年公開作品のなかでも、特に前半の作品はすでに配信されているものも多数あります。
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「もうやめてくれ!」「そりゃR指定だわ」要注意すぎるトラウマアニメ映画
2024.12.20数あるアニメ映画のなかには、トラウマ級の内容のものもありました。ホラー作品のような分かりやすい怖さではなく、一見楽しそうな映画に見えて「こんなに怖いの!?」と驚くような作品もあります。心構えをしていないところに不意打ちでやってくるので、下手なホラーよりずっと恐怖を感じてしまうかもしれません。
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近年のトラウマだらけアニメ映画 「色鮮やかにしたらR指定に」←いや元からアウトやろ
2024.12.15毎年多数公開されるアニメ映画のなかには、一定数の割合で「大人向け作品」が含まれています。ときには大人でも怖い、いやむしろ大人で意味が分かってしまうからこそきつ過ぎる衝撃作もありました。
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『アナ雪』発表されてる3・4作目はどんな内容に? そもそも続編作る「余地」はあるのか
2024.12.06『アナと雪の女王』はすでに3作目と4作目の制作が発表されていますが、1作目と2作目それぞれハッピーエンドの「その先」には何があるのでしょうか。発表されたコンセプトアートや、これまでのエルサの物語から、想像できることもあるのです。
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『アナ雪2』世界的には「前作超え大ヒット」だが 日本の興収「ほぼ半減」だった理由は?
2024.12.06日本でも社会現象となりメガヒットを記録した『アナと雪の女王』に対し、続編の『アナ雪2』の興行収入はほぼ半減となりました。そこには、「日本特有の理由」があったと考えられるのです。
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「急だな」「納得いかん」の声も多い『アナ雪』ハンスの”設定” 観返すと分かる恐ろしい「伏線」とは
2024.11.29『アナと雪の女王』は世界中で愛され続ける名作である一方で、「悪役が本性を見せる様があまりに唐突」という批判も出ています。しかし「そうなる理由」は劇中でしっかり描かれており、初登場時の振る舞いや、他キャラクターの対比、さらに監督の言葉からも納得できることもあったのです。
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「今リバイバルして大丈夫?」「R指定だろ」 何度観ても怖過ぎるトラウマアニメ映画
2024.11.28かわいらしいパッケージのアニメ映画と油断して観たら、生々しい描写にトラウマを刺激された……という経験をしたことはありませんか。大人になった現在も、観返すのをためらうアニメ映画に注目しました。
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トラウマになったアニメ映画といえば? 「情緒おかしくなる併映」も衝撃
2024.11.20「アニメは子供が観るもの」とされていたのは遠い昔の話で、今は大人も楽しめる作品が数多く存在します。そのなかにはグロテスクな描写や鬱展開が含まれているものもあり、「アニメだから……」と油断していると、トンデモないトラウマを植えつけられてしまう劇場版作品もありました。
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「人間はいいけど動物はやめて」「可愛い分トラウマもエグい」 衝撃のアニメ映画
2024.11.16毎年、多くのアニメ映画が制作され、なかにはゾッとするような描写や心をえぐる描写があった作品もありました。