アニメの記事一覧
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地球圏の中心でジオン愛を叫べ! 「ジオン残党勢力」の戦いや運用されたMSを振り返る
2024.03.19一年戦争で敗れた「ジオン公国」は、しかし、その残党勢力が戦後もしばしば歴史の表舞台に上ってきました。地上、宇宙問わず、主なところでどのような勢力が存在し、そして散っていったのかを振り返ります。
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「もっと上かと」実年齢に驚愕した男性キャラ 昭和~平成初期「あるある」なの?
2024.03.18『機動戦士ガンダム』ブライトさんは、成り行きとはいえ10代で重い責任を負わされることに。昭和~平成初期にかけて制作されたアニメでは、登場キャラクターの設定年齢に驚かされることがしばしばです。年齢を聞いて驚く、アニメの男性キャラを紹介します。
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え…「初回から?」「原作者自ら」 アニオリ、改変が賞賛された人気アニメ
2024.03.18マンガ作品のアニメ改変は、原作ファンにとってワクワクしたり複雑な気持ちになったり、人によって感想はさまざまかもしれません。しかし、アニメならではの演出で視聴者を魅了し、原作がヒットすることもあります。今回は、アニメの改変やオリジナルストーリーで成功を収めた作品を振り返りましょう。
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えっ…「不適切」過ぎません? 昭和の「ヤバいアニメ3選」 お色気、暴力、スポ根が満載
2024.03.18昭和の時代には、コンプライアンスが厳しい現代からするとあり得ないようなアニメがゴールデンタイムに放送されていました。そんな3作品をご紹介します。
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ガンダムシリーズの「やらかしキャラ」3人 たった「ひと言」が敗北のきっかけに?
2024.03.18「ガンダム」シリーズには本人が気付かなくても、結果的にストーリーに影響を与える失敗をした「やらかし」キャラクターがいます。そんな彼らのしでかした行動を振り返りましょう。
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宮崎駿監督、不遇の時代の名作『名探偵ホームズ』 パートナーに選ばれた当時無名の大学生とは?
2024.03.17宮崎駿監督は『ルパン三世 カリオストロの城』で劇場監督デビューしましたが、興収結果は散々でした。『風の谷のナウシカ』でブレイクするまで、5年の歳月を費やしています。いわば不遇の時期に制作されたのが『名探偵ホームズ』でした。評価されることの少ない作品ですが、意外な人物がスタッフだったことが今では知られています。
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「不憫すぎ」「妙にリアル」青髪=負けヒロインのイメージを植え付けたキャラ3選
2024.03.17毎月16日は「いい色髪の日」です。アニメキャラの髪色は印象に残りますが、なかでも青髪はクールで神秘的なイメージを抱きやすいのではないでしょうか。しかし、青髪のヒロインは失恋することが多く、「負けヒロイン」の象徴的に扱われることも少なくありません。
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ゴミスケでもハイエナでもない! 『サザエさん』ノリスケが実は「有能」だった神回とは?
2024.03.17国民的アニメ『サザエさん』で、トラブルメーカーとして注目を集める波野ノリスケですが、本当に彼はただのクズなのでしょうか? 実は「有能」なエピソードを集めました。
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両マジンガーと戦った敵幹部「ゴーゴン大公」はなぜ作品をまたぎレギュラー化したの?
2024.03.17『マジンガーZ』の敵として「ゴーゴン大公」が登場して半世紀の時が流れました。続編『グレートマジンガー』でも活躍し、2つの作品で大暴れした敵幹部としては数少ない存在です。その魅力を紐解いてみましょう。
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『薬屋のひとりごと』で描かれる三頭身←誰が生み出した? きっかけは40年以上前か
2024.03.16『薬屋のひとりごと』は、最近のアニメでは珍しく、ギャグシーンやコメディパートでキャラクターが三頭身にデフォルメされる演出が特徴です。今ではこのような演出は当たり前のものとして特に違和感なく受け入れられていますが、いったいいつ頃から始まったのでしょうか。ミニキャラ演出の起源について振り返ります。