『ドラゴンボールDAIMA』亀仙人まで小さくなった←「誰かにそっくりだな…」2話も大盛り上がり
『ドラゴンボールDAIMA』2話が放送されました。小さくなってしまった悟空の姿に懐かしさを覚えつつ、原作ですら描かれなかったミスターポポや亀仙人の小さくなった姿も描かれ、ファンから歓喜の声があがっていました。
小さくなったのは悟空だけじゃなかった
2024年10月18日(金)深夜23時40分より『ドラゴンボールDAIMA』第2話が放送されました。
2話「グロリオ」では、中身は大人のまま、身体だけ小さくなってしまった「孫悟空」たちが、元の姿に戻るため、元凶である「ゴマ―」を追いかける準備を始めます。
悟空や「ベジータ」、「ピッコロ」だけでなく、「ミスターポポ」や「亀仙人」まで小さい姿になってしまいました。
原作ですら描かれなかった貴重な姿にファンからは「かわいい」「ポポって角生えてたの?」などの声があがっています。
特に亀仙人の小さくなった姿は『ワンパンマン』の主人公である「サイタマ」にそっくり、と盛り上がるファンも見受けられました。
また、久々に登場した悟空の如意棒の行方も判明します。実は亀仙人の家で物干しざおとして長年愛用されていたのです。まさかの置き場所に、それを聞いた「ブルマ」も少し気まずような表情を浮かべていました。
第3話では、とうとう悟空たちが大魔界へ出発します。大魔界では、どのような活躍を見せてくれるのか、今後の活躍も楽しみですね。
(マグミクス編集部)