『鬼滅の刃』黄金色の炭治郎に「凄すぎ」と絶賛 あと数週間で見納めの“田んぼアート”に反響
埼玉県行田市と『鬼滅の刃』がコラボした2025年の田んぼアートがもうすぐ見納めとなります。11月末に収穫予定の炭治郎の田んぼアートが黄金色に輝いており、「美しい」「迫力すごい」と評判です。
もうすぐ見納め!

埼玉県行田市の公式X(旧:Twitter)アカウントにて、黄金色に輝く『鬼滅の刃』竈門炭治郎とコラボした田んぼアートが公開中です。
今年は7月から炭治郎の迫力満点な田んぼアートが注目を集めていました。夏は青々とした田んぼアートが、炭治郎の緑と黒の服装を彷彿とさせ、多くの人を楽しませました。
10月からは色が変化し、稲が黄金色に変わっています。夏とは違う一面を見せる、炭治郎の田んぼアートに、SNS上では「秋に見ても凄すぎ」「大迫力~!! 思っていたより大きい」「クオリティスゴイ!埼玉には色々と魅力あるのにな」という声があがっていました。
また炭治郎の髪色が黄色っぽくなっていることから「炭治郎が善逸になった?」という声もあがっているようです。
行田市と『鬼滅の刃』がコラボした田んぼアートは、11月末に収穫が予定されており、あと2週間足らずで見納めとなります。もし、余裕がある人は、足を運んでみてはいかがでしょうか?
(マグミクス編集部)