「ジャンプ看板作品」といえば? 鬼滅、ドラゴンボール、幽白…【人気投票実施】
『ONE PIECE』や『DRAGON BALL』、『鬼滅の刃』など「週刊少年ジャンプ」の大ヒット作は「看板マンガ」と称され、表紙やセンターカラーを飾ってきました。そこで今回、「アナタの『ジャンプ看板作品』は?」と題して読者アンケートを実施します。
歴代ジャンプ看板作品を振り返り!

『呪術廻戦』や『鬼滅の刃』などブームまっただなかの作品のほか、『DRAGON BALL』や『SLAM DUNK』など時代を超えて愛される「週刊少年ジャンプ」の大ヒット作。これらは「ジャンプの看板マンガ」と呼ばれ、表紙やセンターカラーを飾ってきました。
そんなジャンプ看板作品ですが、思い入れのあるマンガは人それぞれ、世代によっても異なります。そこで今回、「アナタの『ジャンプ看板作品』は?」と題して読者アンケート企画を実施します。
まずは代表的な「ジャンプ看板作品」を3つを振り返ります。投票の参考にしてみてください。
●100巻刊行、5億部間近!『ONE PIECE』
全世界累計発行部数4億9000万部を達成した、尾田栄一郎氏による大ヒットマンガ『ONE PIECE』。「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る海洋冒険ロマンであり、さまざまな悪魔の実の能力を駆使して戦う能力バトルが描かれます。TVアニメは1999年10月より放送を開始し、2021年11月21日放送回をもって 1000話を放送。2022年8月6日には、尾田栄一郎氏自身が総合プロデューサーを務める「ONE PIECE FILM」シリーズ第4弾として、劇場版最新作『ONEPIECE FILM RED』の公開が控えています。
●異能力&頭脳バトルが熱い! 『ジョジョの奇妙な冒険』
1987年に連載を開始し、累計発行部数1億部を突破した、荒木飛呂彦氏による人気マンガシリーズ。ジョナサン・ジョースターとディオとの因縁をはじめとした、ジョースターの血を引く主人公たちの数奇な運命が描かれます。波紋やスタンドなどの特殊能力を駆使した白熱の頭脳戦で人気を博しています。2022年1月より、空条承太郎の娘・空条徐倫が主人公の第6部を原作としたアニメ最新作『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』が放送中です。
●熱き漢(おとこ)たちの生き様に震える…『北斗の拳』
1983年から1988年まで、原作・武論尊、漫画・原哲夫の両氏により連載された作品です。舞台は、核戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末。北斗神拳の伝承者・ケンシロウが、愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿が描かれます。TVアニメは、1987年3月までに全152話が放送されました。
●アナタにとってのジャンプ看板作品は?
ここまで、代表的なジャンプ看板作品を振り返ってきました。今回、アンケート回答の選択肢として、単行本発行部数や近年ブームの作品を基準に、歴代50作品をピックアップしました。もし、回答したい作品がない場合は、「その他」を選択し、自由回答形式でご回答ください。
皆さんのご投票をお待ちしております!
(マグミクス編集部)
※本アンケート企画は、アニメ・マンガ・ゲームファンにおける意識調査の一環として実施します。特定の作品に対して、優劣や良し悪しを判断する意図はございません。読者の皆さんにとっての新たな作品の出会いの一助になりますと幸いです。
※投票は締め切りました
『ジャンプ看板作品』といえば何ですか?
実施期間:2022/03/30~2022/04/06
合計:539票