万博会場「行き間違い」した人が見た《太陽の塔》 実は絶賛の声続出「まさに異空間」 2025.05.13 マグミクス編集部 キーワード : イベント, 万博 (Twitter) Facebook Hatena 2025年2月28日「世界希少・難治性疾患の日(Rare Disease Day, RDD)」に、太陽の塔は大阪城とともに緑一色にライトアップされた(画像:RDD大阪実行委員会) 2024年3月に開催された【アート&サイエンスフェスティバル】では、プロジェクションマッピングによるアート作品が太陽の塔に投影された(画像:TSP太陽) 2024年3月に開催された【アート&サイエンスフェスティバル】では、プロジェクションマッピングによるアート作品が太陽の塔に投影された(画像:TSP太陽) 2024年3月に開催された【アート&サイエンスフェスティバル】では、プロジェクションマッピングによるアート作品が太陽の塔に投影された(画像:TSP太陽) 川崎市岡本太郎美術館で2025年7月6日(日)まで開催中の「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」。岡本太郎による「太陽の塔」の制作過程や、岡本太郎が展示内容に込めたもの、そして万博開催当時の展示内容を再現した映像などが見られる(画像:川崎市) 「太陽の塔」には4つの顔があるという。写真は塔の中央部にある「太陽の顔」(筆者撮影) 太陽の塔の背面に描かれる「黒い太陽」(筆者撮影) 記事ページに戻る 画像ギャラリー