田中泉の記事一覧
田中泉
ライター、編集者。普段はインタビュー実施やコラム執筆、SNS運用なども行なっている。アニメ、映画、マンガ、ゲーム、お笑い、文学など幅広いエンタメコンテンツが好きで、noteやSNSでも広く情報発信中。次の目標はエンタメコンテンツを紹介するポッドキャスト番組の開始。
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「実写と合わせて、両方待ち遠しい」 続編発表から音沙汰がない人気アニメ
2025.07.092025年夏アニメは15年ぶりの続編『New PANTY & STOCKING with GARTERBELT』や、7年ぶりの続編『ぐらんぶる』season2など、久しぶりの続編が多く放送されます。ファンとしては、どれほどの時間が経ったとしても、続編が観られることをうれしく思うものです。
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「背高すぎ」「年齢が」全然違うイケメン俳優が意外と合ってた「地味キャラ」の実写版
2025.07.01「これといった特徴がない」「モブ顔でモテない」といった設定のある主人公だったはずが、実写化作品ではイケメン俳優がキャスティングされるケースも少なくありません。「イケメンに平凡キャラをやられてもな~」という人も多いなか、実際は名キャスティングだった作品もあるようです。
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「ビジュ優勝!」「解像度高過ぎ」驚きの再現度で話題になった実写版の女優
2025.06.29人気の実写化は、ファンの間で賛否両論になることが多いです。特にキャラクターの再現度には厳しいファンも多いからこそ、制作陣やキャストはビジュアルや演技に真剣に取り組んでいるようです。
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「本人がそこにいた」「背景まで一致してる」 実写版でピッタリすぎた女優たち
2025.06.20マンガの実写化作品は、ビジュアル発表時に「なんか違くない?」などと、原作ファンの間で物議をかもすことも少なくありません。しかし、ファンの予想以上にキャラクターに寄せ、「すみませんでした」と言わしめるほど高いクオリティーで再現した女優もいました。
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イケメン俳優が再現したまさかの実写化キャラ 「面影ない」「ちゃんと腹立つ」
2025.06.18原作マンガではイケメンとしては描かれていないはずが、実写化作品ではイケメン俳優が起用されたキャラクターは意外にも多くいます。独特過ぎる絵柄やモブ顔、「つぶれた顔」とさえ称されたキャラクターを演じた俳優に注目しました。
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顔や性別が違っても「再現できちゃった」衝撃キャラ 「バケモンかよ」「まさかの発想」
2025.06.08マンガ、アニメの実写化作品で原作ファンが特に注目するのが、キャラクターの再現度です。あまりにも2次元よりのキャラクターが、意外にも実写で再現できていると「嘘だろ?!」と驚愕の声多々出ます
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「地上波の限界どこ?」「まさかのキャストが」ドキッとするシーンを再現した実写化ドラマ
2025.05.14刺激強めの青年マンガや、泥沼不倫を描いたマンガは、年々実写化されることが珍しくなくなりつつあります。放送前から「タイトルからしてヤバそう」と原作を読んでいない人の間でも話題となり、SNSでは「ここまで?」と度肝を抜かれる視聴者も続出しているようです。
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衝撃描写続いた青年マンガ原作映画 「朝ドラヒロインが?」「意外と年齢制限ゆるめ」
2025.05.09人によってはギョッとしてしまうマンガの生々しいラブシーンや暴力シーンは、年齢制限があれば意外にも実写化作品で再現されているケースも少なくありません。原作ファンも「ここまで?」と驚いた、衝撃の実写化作品に注目しました。
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推しが出てるから観たら「心折れた」 色々エグ過ぎた実写化ドラマ
2025.05.04バイオレンスな描写が多いマンガを原作とするドラマは、意図的にシーンを差し替えて生々しい表現を避けることも珍しくありません。しかし、深夜放送のドラマや配信限定のドラマのなかには、原作さながらの強烈描写で視聴者の度肝を抜いた作品も見られます。
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えっ知ってた? 「原作と主人公違う」実写版 元の主役は地上波だと無理か
2025.04.25マンガの実写化作品は出演者や放送枠、上映時間の都合から、改変も避けられません。なかでも「主人公が違う」という大きな改変は、特に原作ファンから受け入れられない懸念もありますが、意外にも功を奏してヒットにつながるケースも見られます。