ヲタ友に誘われた会場は…え、クルマ!? “推し”が近すぎる、快適女子旅に大興奮!【PR】 2025.09.30 瀬イオナ キーワード : PR, アニソン, アニメ sponsored by Pioneer (Twitter) Facebook Hatena 今回はスズキ「ハスラー」に乗って2人でドライブ。でもこのクルマ、ちょっと室内が普通とは異なっていて…? 今回はスズキ「ハスラー」に乗って2人でドライブ。でもこのクルマ、ちょっと室内が普通とは異なっていて…? いつものドライブ、だと思いきや何か臨場感が全然違う…?ぐっちもその変化に気付いた様子 カロッツェリアのカスタムフィットスピーカー「TS-C1740S」。ダッシュボード上には、中高域を発するトゥイーターを設置 ダッシュボード上には、中高域を発するトゥイーターを設置 ダッシュボード上には、中高域を発するトゥイーターを設置 ダッシュボード上には、中高域を発するトゥイーターを設置 カロッツェリアのカスタムフィットスピーカー「TS-C1740S」。フロントドアには、低域を発するウーファーが配される フロントドアには、低域を発するウーファーが配される スピーカー(ウーファー)はドアトリムの中にあるので、決して見やすいものではないけれど… 中身はこちら。力強い低域を発してくれる フロントドアには、低域を発するウーファーが配される 私が指しているのがトゥイーター、ぐっちが指さすのはウーファー 「この辺」にアーティストがいるような感じ カロッツェリアからは、ディスプレイオーディオ「DMH-SF900」もラインナップされている。画面の大きさは10.1インチ。Apple CarPlay/Android Autoと接続できる カロッツェリアからは、ディスプレイオーディオ「DMH-SF900」もラインナップされている。画面の大きさは10.1インチ。Apple CarPlay/Android Autoと接続できる カロッツェリアからは、ディスプレイオーディオ「DMH-SF900」もラインナップされている。画面の大きさは10.1インチ。Apple CarPlay/Android Autoと接続できる カロッツェリアからは、ディスプレイオーディオ「DMH-SF900」もラインナップされている。画面の大きさは10.1インチ。Apple CarPlay/Android Autoと接続できる カロッツェリアからは、ディスプレイオーディオ「DMH-SF900」もラインナップされている。画面の大きさは10.1インチ。Apple CarPlay/Android Autoと接続できる カロッツェリアからは、ディスプレイオーディオ「DMH-SF900」もラインナップされている。画面の大きさは10.1インチ。Apple CarPlay/Android Autoと接続できる カロッツェリアからは、ディスプレイオーディオ「DMH-SF900」もラインナップされている。画面の大きさは10.1インチ。Apple CarPlay/Android Autoと接続できる iPhoneユーザーのぐっちは、Apple CarPlayでディスプレイオーディオへサクっと接続 iPhoneユーザーのぐっちは、Apple CarPlayでディスプレイオーディオへサクっと接続 推し曲にあわせ、画面の上部が光る。“推し”の担当カラーにすれば、気分はアゲアゲ! 推し曲にあわせ、画面の上部が光る。“推し”の担当カラーにすれば、気分はアゲアゲ! “推し”の話題に花が咲く。ワイワイやりながら設定をいじれるのは楽しいかも 推しグッズに囲まれて、カラオケなんかもできちゃう! 暗い場所でもディスプレイオーディオ「DMH-SF900」の発光はきれいだ。分岐を左へ。ルミナスバーの指示も分かりやすい 画面上部、ルミナスバーにご注目! 交差点の右左折時、それぞれの方向へ光が流れる演出だ(写真は左折) 情報量の多い案内看板。交差点や分岐では、ルミナスバーが光でルートガイドをしてくれる 「DMH-SF900」の場合は、専用のスマホアプリ「PxLink」を入れることでディスプレイの画面そのままに、スマホ側の操作だけで再生中の音楽の変更などができる 「DCT-WR200D」はご覧のとおり超コンパクト。電源はUSBケーブルなどを介しクルマから供給する。利用料は365日プランで税込み1万3200円だ(ほかにも30日プラン、1日プランが選べる) 横浜アリーナに到着。周囲には駐車場がたくさんあるので、クルマで来るのも手段のひとつかも 横浜アリーナ ぐっちは直近で声優イベントに参戦したのだそう Kアリーナ横浜 開業から2年の新しいアリーナ。ただし、駅からはやや遠い 苦い思い出も吹き飛んだ? TOYOTA ARENA TOKYO あらかた完成しているTOYOTA ARENA TOKYO オープンは2025年10月3日の予定。一足早く来てみたよ! 「クルマは移動手段であるとともに、非日常感を味わえる自分だけの空間でもある!」と筆者(瀬 イオナ)は思う 「クルマは移動手段であるとともに、非日常感を味わえる自分だけの空間でもある!」と筆者(瀬 イオナ)は思う 「じゃぁ次は海に行ってみる?」「このまま夜のドライブなんかも楽しそう!」と盛り上がる2人。家では体感できない、移動できる「クルマのなかのライブ特等席」でドライブの楽しみがさらに広がりそうな予感 “プチライブ会場”で帰路へ。車内も“現場”のように熱気が…! 記事ページに戻る 画像ギャラリー